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COUNTACH(カウンタック) 記事一覧

「カウンタックLP400S」を12年所有する元スーパーカー小僧! 将来は息子が自分で運転できるように、ただいま英才教育中です

2023年7月30日(日)に新潟県三条市で開催された「いい湯らてい夏フェス」では県内から集まった21台のヒストリックカーがパレードランと展示を行いました。その中から今回は、1982年式ランボルギーニ カウンタックLP400S シリーズ3のオーナーに話を聞きました。

新型「カウンタック」がプラモになって登場! 接着剤&塗装不要の「ザ☆スナップキット」の魅力とは?

プラモデルメーカー「青島文化教材社」は、子供から大人まで簡単に作ることができる「ザ☆スナップキット」シリーズの最新作として、『1/32スケール ランボルギーニ カウンタックLPI800』を2023年12月に発売予定です。

ロッド・スチュワートの「カウンタック」は屋根なしでは!? ポロストリコでレストア済みは約1億6000万円でした

2023年5月20日にイタリア コモ湖左岸のチェルノッピオにあるヴィラ・エルバで行われたRMサザビーズのオークションに出品された1977年式のランボルギーニ カウンタックLP400。いくらで落札されたのかお伝えします。

ランボルギーニ「カウンタックLP400」が「ザ☆スナップキット」で蘇る! 青島文化教材社から接着剤&塗装不要のプラモデルとして登場

プラモデルメーカーの青島文化教材社から子どもから大人まで簡単に作ることができる「ザ☆スナップキット」シリーズとして「1/32スケール ランボルギーニ カウンタックLP400」が2023年12月に発売予定です。詳細をお届けします。

【8500万円で売出し中!】ランボルギーニ「カウンタックLP5000S」のファーストオーナーはNFLのヒーローだった! 有名人物件はプレ値がつくのか!?

キング・オブ・スーパーカーの「カウンタック」のなかにあって、ファーストオーナーがアメリカン・フットボールで殿堂入りしているウォルター・ペイトン氏であるという個体には、どれほどのプレ値がつくのか、調査しました。

ランボルギーニ「カウンタックLP400S」が約1億3000万円で落札! 高額なのはバルボーニ監修のレストアのおかげ!?

2023年2月1日、RMサザビーズがパリで開催したオークションにおいてランボルギーニ カウンタックLP400Sが出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「カウンタックLP400」は1億円オーバー当たり前! 70年代スーパーカーの人気ぶりを振り返ります【スーパーカー列伝01】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。

新型「カウンタックLPI 800–4」を試乗してわかった「由緒正しきランボルギーニの血統」とは?「アヴェンタドール」の完成形でした

「カウンタック」から連なるランボルギーニのフラッグシップである条件は、V12エンジンを縦置きリアミドシップとした「LPレイアウト」です。ということは、現代に復活したハイブリッドのカウンタックも、そもそも“カウンタック”と呼んでもいいのかもしれません。“後継モデル”に試乗し、その走りと“LPレイアウト”の進化について考察しました。

 

 

 

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