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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

インスタ映えも運転のしやすさも両立できる! アウトドア女子にオススメしたいクルマ6選

コロナ禍でアウトドアが人気だ。家族やカップルだけではなく、女性にも人気でSNSでよく見かけるようになった。そこで、クルマの運転がそれほど得意ではないが、女子にぴったりでアウトドアに似合い、取り回し性がよく、しかも荷物の積載力に優れたクルマを、ジャンル別に紹介したい。

カタログの中で物語を展開! ダイハツ・コペンが欲しくなる企画力に敬礼

2022年で20周年を迎えるダイハツ・コペン。軽自動車としては初の電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップを採用していた。エンジンは直4ターボで、5速MTと4速ATを選択することができた。ここではストーリ性のあるカタログとともに振り返ってみよう。

「カンパニョーロ」「モモ」「ピレリ」「デトマソ」が全部載せ! イタ車ファンに衝撃を与えた「シャレードターボ・デトマソ」の豪華すぎる中身

1983年に登場したシャレード デトマソターボ。2代目のダイハツ・シャレードをベースにデトマソが監修したモデルだ。ターボエンジンに、カンパニョーロホイール、MOMO、ピレリP8などイタリアンパーツが奢られていた。その後は、4代目にも追加されている。

アウトドアガチ勢も納得のギア感! プロがすすめる本気で使えるSUV5選

アウトドアギア選びと同じぐらい重要なのが、アウトドアに乗っていくクルマ選びだ。ギアが一流ならクルマにもコダワリたいところだ。そこで、今回は600万円以下と予算を決め、走破性とラゲッジ性能に優れたSUVという視点で考えてみたので紹介をしていこう。
東北660選手権初期のイメージ

660ccのノンターボしか出られないローカルレース! 「東北660選手権」がいま大盛り上がりしているワケ

NAエンジンの軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。今年で12年目のシーズンを迎えたが、年々エントリー台数が増えるなど勢いは増すばかり。どうして多くのクルマ好きを魅了しているのだろうか? その歴史を振り返りながら、同シリーズの魅力を解説する。

サーフボードの車内積載は結構ムズい! 小型車なのにラクに積めるクルマを探してみた

アウトドアの中でも長尺物を積む遊びといえば、サーフィンではないだろうか。一口にサーフボードとっても種類があり、ショートボードで約1.8m、ファンボードで約2.3m、ロングボードで約3mの長さになる。理想はハイエースだが、普段遣いを考えるなら乗用車がベストだ。紹介していこう。
オマージュカー

パクリじゃないですオマージュです! リスペクトが滲み出てる平成のソックリカー5選

世の中にはオマージュし過ぎたがゆえにパクリカーの烙印を押されてしまったクルマがある。ただし、正確には尊敬の念を抱きすぎたゆえに似てしまった結果であり、単にパクりではないまさにオマージュという言葉がぴったりの似て非なる国産車5台を愛情たっぷりに紹介したい。

他人のそら似もココまでくると衝撃! 偶然を疑いたくなるそっくりコンパクトカー6組

自動車だけではなく、ファッションや社会現象など、時代ごとの流行り廃りがある。意識をして作っているわけではないのに、どこか似ているというクルマが世の中には存在するのだ。今回はコンパクトカーに絞り、「○○に似てない?」的なノリで何台か紹介をしていこう。

 

 

 

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