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DELICA-D5(デリカD:5) 記事一覧

デリカD:5

親の代から三菱車! アメリカンにカスタムした「デリカD:5」オーナーは19年間「RVR」一筋でした

アメリカンなスタイルを目指し、アメリカブランドであるKMCのホイールやルーフマーカーを装着したyoshi.d5サンの三菱デリカD:5。キャンプやスキーなどでも大活躍しているそう。サードシートは取り払い、車内がフラットになるボードを常備。ポータブル電源も備え快適な車内に設えられています。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」を7年かけてDIYでカスタム! 3Dプリンターまで駆使したオリジナル技を紹介します

オリジナルパーツ満載で仕立てられた完成度高いデリカD:5。ほとんどが自作のパーツを多用し、パイプベンダー、溶接機、3Dプリンターなどを駆使した。自作した個所はあらゆるところにおよび、ルーフラックやフロントグリル、ガードバー、サイドラックまで作り上げている。

アウトドアっぽくないけど「キャンプ場」で使えるクルマとは? 中古から定番までプロ厳選の24台を紹介します

アウトドアに似合い、荷物の積載性を含めて使いやすいクルマの多くは、いわゆるアウトドア派が注目するクルマです。そこで、見た目こそアウトドア感がないのに、意外にもキャンプ場で実力を発揮するクルマを紹介します。
登坂キットのイメージ

「ミャクミャク」仕様の「デリカD:5」が駆け上がる! 三菱自動車「4WD登坂キット」が大阪オートメッセにやってきた

大阪オートメッセ2023の特設会場にやってきたのが、三菱自動車の人気コンテンツである「4WD登坂キット」です。45度の急勾配を、デリカD:5が難なく駆け上がる姿は圧巻です。会場限定カラーリングで盛り上がった、4WD登坂キットの様子を紹介します。

三菱新型「デリカミニ」が3台展示される! 大阪オートメッセで必見は三菱自動車ブースです【OAM 2023】

西日本で最大級の自動車イベントとして知られる「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)に開催予定。500台を超える多種多様なカスタムカーが展示されるなか、三菱自動車は発売間近の軽自動車「デリカミニ」をはじめ、多くのカスタムカーを出展予定です。

「昭和スタイル」に三菱「デリカD:5」をカスタム! 懐かしいテイスト満載の寸止めハイリフト仕様とは

トヨタ「ハイラックスサーフ」、三菱「パジェロ」/「デリカスペースギア」と乗り継いできたオーナーが現在の「デリカD:5」に乗り換えてから6年。むかしを思い出してハイリフト仕様に仕上げました。

キャンプ場で隣のサイトに引けを取らないクルマとは? プロが勧めるやりすぎ感のないアウトドアカーを厳選しました

アウトドア派に向くクルマは国産・輸入車を含め、SUVが最適と考える人も多いはずです。国産車ならトヨタRAV4アドベンチャーグレード、三菱アウトランダーなどが挙げられます。では、輸入車ではどんなモデルがあるのでしょうか。おすすめの車種を紹介をします。

販売店に聞いた三菱「デリカD:5」の人気の理由とは? 売却時でも高値がつくので何台も乗り継ぐオーナー続出です

三菱の「デリカD:5」は、フルモデルチェンジをせずに高い人気を保つクルマの代表。現行型は2007年1月に発売が開始され、すでに16年ですが、新車の登録台数はほとんど下がりません。これほど人気を集める理由と、中古車で探すときのコツを解説します。

 

 

 

 

 

 

 

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