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ELEMENT(エレメント) 記事一覧

【ホンダの残念カー5選】「エレメント」に「CRZ」「クラリティ」など今なら売れたかもしれない「早すぎたクルマ」を振り返ります

ホンダは当時世界一厳しいアメリカの排ガス規制をクリアしたエンジンをつくったり、VTECを作り出したり、技術を先取りし、いち早い高度技術の市販化を得意としています。しかしそのいち早くという部分が悪い方向に行ってしまったことも、ないわけではないのも事実。今回はちょっと早過ぎたよね、というホンダ車をいくつか紹介していきます。

「エレメント」はホンダ得意の「早すぎた登場」の典型車! アウトドアブームのいまこそ中古車で手に入れるとオシャレです

2003年4月に日本で発売されたホンダ エレメントは、元々の開発がホンダR&Dアメリカが開発した1台です。生産もオハイオにあるホンダ・オブ・アメリカでした。あらためて同車の魅力を振り返ります。

アウトドアっぽくないけど「キャンプ場」で使えるクルマとは? 中古から定番までプロ厳選の24台を紹介します

アウトドアに似合い、荷物の積載性を含めて使いやすいクルマの多くは、いわゆるアウトドア派が注目するクルマです。そこで、見た目こそアウトドア感がないのに、意外にもキャンプ場で実力を発揮するクルマを紹介します。

どうしてホンダは1代限りのクルマを連発する? 「エレメント」「S−MX」など時代を先取りしすぎた車たち

1台の新車を送り出すまでに、巨額の開発費や長い年月などをかけて開発しています。ですが発売したものの、鳴かず飛ばずというのはよくある話です。そこで今回は、1代限りで終わってしまったのが惜しいホンダ車を紹介。いまなら売れるかもしれないモデルもありました。

キャンプ場で「センスがいい」と思われる「ちょい古」国産SUVは? 「エレメント」に「FJクルーザー」などオススメです

アウトドアやキャンプに使い倒すクルマは、新車よりも「ちょい古」のほうが汚れやキズを気にせず、ガンガン使えます。中古車であっても、周囲から「いいセンスしてるじゃん」なんて思われるクルマが多数存在。ここでは、今狙い目のモデルを紹介していきましょう。
ホンダ・エレメントのフロントスタイル

ホンダ「エレメント」がアウトドアブームに乗ってバズり中! いまなら爆売れ間違いなしの個性派SUVとは

2003年に発売されたホンダの個性派SUV「エレメント」の人気がいま再燃しています。発売当時はクラッディングを押し出したスタイリングがチープな印象を与えることになり、販売はわずか2年半で終了。時代を先取りし過ぎたエレメントの魅力をじっくり振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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