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ELISE(エリーゼ) 記事一覧

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?

「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月の開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポーツランドSUGOで9月1日に開催されました。はたして少しはエリーゼの走らせ方に進化があったのでしょうか?

Z世代がロータス「エリーゼ」のレースに初挑戦したら…マツダ「ロードスター」のようにはうまくいかなかった!?

2023年にロードスターカップで公式レースデビューを果たした筆者。2024年は「ロータス カップ ジャパン」にゲスト枠で参加することになりました。ただ、レースで使うロータス「エリーゼ」を全開走行させるのは初めての経験です。はたしてこのマシンと仲良くなることはできたのでしょうか。

「ヨーロッパ」から「エミーラ」までロータスが80台集結! 女性オーナーやビギナーも一緒に75周年を祝福したイベントとは

2023年はコーリン・チャップマンが創設した英国の名門スポーツカー・メーカー、ロータスの創立75周年という節目の年でした。そのミレニアム・イヤーを記念して、2023年12月23日(土)~24日(日)にかけて開催されたイベント「LOTUS 75th ANNIVERSARY」の様子をレポートします。

【日本製エンジンを搭載した欧州車5選】「GT-R」や「インテグラ」「隼」の心臓を積んだ夢のクルマを紹介します

じつは日本の自動車メーカーのエンジンを搭載している輸入車があるってご存知でしょうか。エンジンとプラットフォームが別々のメーカーということがあり得るなんて、意外と知られていないだけで、そんなに珍しいことでもないらしい(?)ということで、今回はそんな『国産エンジンを搭載した輸入車』をいくつかご紹介していこうと思います。

ロータスを復活させた「エリーゼ」のシャシーは68キロ! 軽さこそ正義の「Mk1」はスパルタン過ぎました

ロータス「エリーゼ」は1995年のフランクフルトショーでデビューしました。シャシー単体重量は68kg、車両重量は690kgとスポーツカーの永遠の真理を貫いた1台です。ここでは、ロータスのDNAを継承したエリーゼMk1をあらためて振り返ってみましょう。
ロータスエリーゼのイメージカット

「エヴァイヤ」や「エレトレ」などEVで盛りあがるロータス、でもやっぱり「エリーゼ」がいい! というあなたへ贈るELISEヒストリー

軽量かつ力強いエンジンを搭載する、ライトウェイトスポーツカーは人気のカテゴリーです。そのなかでも、ひと際人気の高いモデルが、イギリスが誇る名門「ロータス」が生み出した「エリーゼ」でしょう。惜しまれつつも生産終了となってしまった、同社の歴史を振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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