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ESSE(エッセ) 記事一覧

小林選手のエッセ

秋田大学自動車部の先輩たちを追いかけて、DIYでダイハツ「エッセ」をサーキット用に!…「東北660選手権」期待の若手を紹介します

軽自動車レース「東北660選手権」のなかでも、表彰台を獲得できる回数に制限を設けることで、自然と上位クラスへステップアップが促されるため、新人が台頭しやすい「3クラス」。今シーズンもフレッシュなドライバーたちが表彰台の常連となり、それを追う第2グループの顔ぶれも徐々に固まりつつあるという状況に。2024年8月27日に開催された第3戦で初入賞となる2位を獲得した、秋田大学自動車部の小林光司選手はその筆頭といえる存在です。今回はそんな小林選手を紹介します。
21号車

軽カーで本気レースの「東北660選手権」第3戦はチャンピオン争いで白熱の展開! 全クラスのレース模様をレポートします

2024年8月25日に宮城県・スポーツランドSUGOで開催された軽自動車レース「東北660選手権」の第3戦。シリーズは早くも今回を含め残り2戦となり、チャンピオン争いがますます熾烈になってきました。予選と決勝の模様をクラスごとにレポートします。
ガレージ310

ダイハツ「エッセ」の顔は「ミラ」とのニコイチ! 軽カーだけの本気レース「東北660」に初参戦した「ガレージ310」のエントリー車両を紹介します

スポーツランドSUGO(宮城県)やエビスサーキット(福島県)で開催されている、軽自動車だけで争われるレース「東北660」シリーズ。手軽さから学生からベテラン勢まで幅広く参戦しており、新たにデビューするドライバーやチームも多いのが特徴です。2024年にデビューしたチームを紹介します。
東北660選手権にエントリーしている大塚選手のエッセ

「シルビア」のパーツをダイハツ「エッセ」に流用! 還暦レーサーがワンオフで手掛けたチューニング内容とは

軽自動車だけで争われるレースとして人気の東北660シリーズ。新規格NA(自然吸気エンジン)搭載車で争われる東北660選手権に参戦する、ベテランの大塚 猛選手のダイハツ エッセを紹介します。軽自動車用以外の車種からもパーツを流用しているという、マシンメイクの秘密に迫ります。

72歳、中古のダイハツ「エッセ」でサーキットデビュー!? いいえ、半世紀前から富士や筑波でレースを楽しんでいたベテランでした

ブルーボディが魅力的なダイハツ「エッセ」でサーキット走行を楽しんでいた“J J”さん(72歳)。じつは、半世紀前には筑波サーキットや富士スピードウェイなどを攻めていたリビングレジェンドだった!? ということで、愛車のエッセにどのようなこだわりがあるのか伺いました。
東京農工大学自動車部のメンバー

廃部寸前だった東京農工大学自動車部が不死鳥のごとく復活! 耐久レースに初参戦にもかかわらず見事初優勝を飾りました

学生も多く参戦する、軽自動車だけのレース東北660選手権。幅広い年齢層に親しまれ、多くのエントリーで賑わっている中には、大学の自動車部として参戦するチームも多いのが特徴です。今回は、耐久レースに初参戦し、見事優勝した東京農工大学自動車部とインターカレッジレーシングチームの混成チームに注目。

日本一のダイハツ「エッセ」が決定!「BRIG Driving Challenge Series」2023最終戦の模様をお伝えします

年間にサーキットタイムトライアルやジムカーナ、林道アタックやヒルクライムといったさまざまなカテゴリーでの競技全5戦でシリーズを構成する「BRIG Driving Challenge Series(ドライビング・チャレンジ・シリーズ)」の2023年シーズンが終了しました。レポートをお届けします。

ダイハツ「エッセ」のネタ元は「ルノー5」!? 傑出していた「さりげなくいいカタチ」はいま乗るとスマート【カタログは語る】

2005年12月にダイハツが発売したエッセは「ESSENCE」が名前の由来で、軽自動車の本質を追求してシンプルさを極めた低価格モデルでした。シンプルさとともに「さりげないこだわり」が詰まっていたエッセの魅力を、当時のカタログを通じて振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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