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F40(F40) 記事一覧

フェラーリ「F40」が1200万! 最高速50キロの跳ね馬の正体は大人のおもちゃキッズカーでした。微笑ましいディテールを紹介します

さる2023年8月17~19日、RMサザビーズ北米本社が開催した巨大オークション「Monterey 2023」にも、小さなフェラーリF40「Fレーサー・ジュニア(F-Racer Junior)」が出品されました。落札価格と、その理由を解説します。

フェラーリ「F40」生みの親ニコラ・マテラッツィを訪ねてきたスイス人親子とは? 亡くなる直前のエピソードを紹介【ユーコ伊太利通信】

フェラーリ「288GTO」や「F40」など数多くのスーパーカーを生み出したことで知られる、イタリアを代表するエンジニア、ニコラ・マテラッツィ氏。イタリア在住の野口祐子さんが2022年春、亡くなる数カ月前の氏に3年ぶりに会いに行ったときのエピソードを振り返ります。

スズキ「フロンテ」からフェラーリ「F40」までが参加! 岩手の人々に愛されるクラシックカーラリーの秘訣とは

2023年6月3日(土)~4日(日)に岩手県で開催された「ツール・ド・みちのく2023」は、地元のクルマ好きたちによるクラシックカーラリー。60台以上のクラシックカーが2日間で400kmを走りました。VWカルマンギアでエントリーした参戦レポートをお届けします。

相場より1億円以上リーズナブルだったフェラーリ「F40」の理由とは? アップグレードしているのにマイナス査定の理由を解説します

フェラーリの創業40周年を記念して開発され、1987年のフランクフルト・ショーで世界初公開されたF40は、今日に至るまでフェラーリで最も魅力的で印象的なスーパーカーの1台です。現在のオークション相場でも高値キープなのですが、相場よりもリーズナブルだった1台がありました。その理由を解説します。

フェラーリ「288GTO」「F40」「F50」「エンツォ」など超希少なフェラーリが集結したオートモビルカウンシル2023を振り返る

2023年で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL。主催者テーマでは、フェラーリ「フェラーリ・スペチャーレ」と題した創業者であるエンツォ・フェラーリの生誕125周年企画が人気を呼んでいました。6台の出展車両を紹介します。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

フェラーリ「F40」を「暴走族スタイル」に! リバティーウォーク加藤代表がビス止めオバフェンにこだわる理由とは【東京オートサロン2023】

現在、オークションマーケットでも高騰しているフェラーリ「F40」をベースに、リバティーウォークがワークスフェンダーで大胆カスタム! 東京オートサロンでお披露目された「LB-WORKSフェラーリF40」を紹介します。

予想通りの2億4000万円! フェラーリ「F40」は事故物件でも高値安定

RMサザビーズ社が、2022年11月5日に開催したロンドン・オークションは、今年開催されたオークションのなかでも、注目するべきイベントになりました。「グラン・ツーリスモ・コレクション」と呼ばれる18台のコレクションから出品された、フェラーリF40の詳細をお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

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