FIAT-OTHER(その他) 記事一覧
フィアット「600」が電気自動車で復活!? 突然、動画に現れた「セイチェント」とは?【週刊チンクエチェントVol.08】
名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第8回は「フィアット600eが復活!?」をお届けします。
フィアット「ドブロ」の走りは意外とスポーティ! ルノー「カングー」のライバルとして申し分ない仕上がりです
フィアットのマルチパーパスビークル「ドブロ」が日本上陸。シトロエン「ベルランゴ」とプジョー「リフター」の姉妹車ですが、シンプルな「オトナのギア」として差別化が図られています。7人乗りも用意される「ツール」の使い勝手や走りをレポートします。
ジーンズの聖地・児島に約100年前の「フィアット」が存在した! クルマ好きが岡山に行ったらカフェ「ワーゲン」へ行ってみよう
今や「ジーンズの街」として売り出し中の岡山県倉敷市・児島エリア。その観光名所となりつつあるジーンズストリートからも程近いカフェレストラン「ワーゲン」のオーナーは筋金入りのカーガイで、貴重なクルマの数々を所有しています。その愛車を紹介します。
小さく可愛いフィアットは「500」だけじゃない! ちょっとマイナーな「126」を愛するオーナーの楽しみ方とは
2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」には約500台ものイタフラ車が集合。じつに多彩なイタフラ車のなかから、今回はちょっと珍しいクラシック・フィアット「126」のオーナーさんに取材してみました。
カー・オブ・ザ・イヤーを獲った「フィアット124」をカフェレーサー仕様でサラリと乗るのがおしゃれ! 地味セダンの魅力とは?
クラシック・フィアットといえば「500(チンクエチェント)」が有名ですが、それまでの戦後世代の流れを一新すべくフィアットが1966年に発表したのが「124」です。124ベルリーナ(セダン)をヒストリックカー・ラリー仕様にモディファイした個体を紹介します。
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