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FIAT(フィアット) 記事一覧

ドアも屋根もない新型フィアット登場で「第1回横道選手権開催」!? 70年ぶりに復活した「トポリーノ」とは【週刊チンクエチェントVol.07】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第7回は「フィアット トポリーノが復活」をお届けします。

フィアット「ドブロ」の走りは意外とスポーティ! ルノー「カングー」のライバルとして申し分ない仕上がりです

フィアットのマルチパーパスビークル「ドブロ」が日本上陸。シトロエン「ベルランゴ」とプジョー「リフター」の姉妹車ですが、シンプルな「オトナのギア」として差別化が図られています。7人乗りも用意される「ツール」の使い勝手や走りをレポートします。

「チンクエチェント」と僕は期待を裏切らない。道路脇でレッカーを待つのも慣れました【週刊チンクエチェントVol.06】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第6回は「チンクエチェントと僕は期待を裏切らない」をお届けします。

【フィアット公認】日本の職人技が光る木製シフトノブ! 純正ボディカラーと同じ色番号でおしゃれに統一してみませんか

フィアットやアバルトを所有するオーナーなら1度は耳にしたことがある「La FIT+α(ラフィータ)」から、最新作としてフィアットの公式ライセンスを取得したオリジナルシフトノブが発売されました。詳細をお伝えします。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

アバルトらしさ、フィアットらしさをオーナーの皆さんと一緒に強くして、より強靭なブランドにしていきます【Stellantisジャパン代表取締役社長打越 晋氏:TOP interview】

2022年11月、Stellantisジャパンの新たな代表取締役社長に就任した打越 晋氏に、AMW編集部は独自にインタビューする機会を得ました。今回はグループが抱える多くのブランドの中から、電動化が進むフィアットとアバルトだけに絞って、日本マーケットの今後の方針や、2023年に導入される期待の新型車についてお話を伺いました。

「イタリアの通関業者の倉庫に入って船積み待ちです」「だいじょうぶか……?」 メールでわかったフィアット500の歴史に感激【週刊チンクエチェントVol.04】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第4回は「ターコイズブルー×レッド号に決まる流れになっていた?」をお届けします。

「赤内装はイタリアでアルドさんが仕上げています」「えっ!? 最高じゃん!」 作業が進むフィアット500は夢と希望に満ちていた【週刊チンクエチェントVol.03】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第3回は「赤内装は嶋田さんっぽいんだよね」をお届けする。

 

 

 

 

 

 

 

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