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FIAT(フィアット) 記事一覧

フィアット新型EV「500e」オーナーに聞くリアルな感想とは?「チャデモ用アダプターがまだですが、楽しんでます」

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」。今年日本に導入されたEVのフィアット「500e」が納車されたばかりのオーナーさんが参加していたので、走行フィールや使い勝手など感想を聞いてみました。

日本初!? フィアット「500X」をアゲ系カスタム! 骨太感マシマシのイタリアンSUVがカッコよすぎました

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、ひときわ目立っていた黄色い「500X」のカスタム車両をご紹介します。オーナー自ら作業したというリフトアップやオーバーフェンダー、パーツのチョイスに注目です。

「ジムニー」よりユルくてかわいいイタリアン四駆があった! フィアット初代「パンダ4×4」のオーナーに聞く魅力とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」から、今回は1980~1990年代のイタリアン・ベーシックカ―を代表する初代フィアット「パンダ」の4WDモデルで参加したオーナーを紹介します。

軽自動車からフィアット「500」に乗り換えた女子オーナー。購入のキメ手は限定カラーでした

グリーンティーリーフというちょっと珍しいボディカラーのフィアット「500」でさいたまイタフラミーティングに参加していた女性オーナーの、ちゃんまなさん。この2018年式「500アニベルサリオ」に1年前に乗るまでは軽自動車に乗っていたという彼女に、500の魅力を聞いてみました。

小さく可愛いフィアットは「500」だけじゃない! ちょっとマイナーな「126」を愛するオーナーの楽しみ方とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」には約500台ものイタフラ車が集合。じつに多彩なイタフラ車のなかから、今回はちょっと珍しいクラシック・フィアット「126」のオーナーさんに取材してみました。

カー・オブ・ザ・イヤーを獲った「フィアット124」をカフェレーサー仕様でサラリと乗るのがおしゃれ! 地味セダンの魅力とは?

クラシック・フィアットといえば「500(チンクエチェント)」が有名ですが、それまでの戦後世代の流れを一新すべくフィアットが1966年に発表したのが「124」です。124ベルリーナ(セダン)をヒストリックカー・ラリー仕様にモディファイした個体を紹介します。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

フィアット「デュカト」のご先祖さま「238」と「241」とは? いまキャンパー仕様やキッチンカーとして注目集まる

日本で趣味のヒストリックカーとして「働くクルマ」を大切に維持しているファンは多いですが、欧州生まれの旧い商用車となると、さすがにわが国ではほとんど見かけることもなく、その知名度自体、決して高くありません。逆に言えば、だからこそ「趣味物件」としての魅力は大きいとも言えます。

 

 

 

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