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FIAT(フィアット) 記事一覧

かつてアバルトと二大勢力だった「ジャンニーニ」とは? フィアット「128」チューンドカーは穏やかな高性能で旧車ラリーにもピッタリです【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、現代に至る前輪駆動車の定型を提唱したフィアットの傑作小型車「128」をベースとし、ローマの老舗チューナーが仕立てたコンプリートカー、フィアット・ジャンニーニ「128NP」を俎上に載せ、その走りを味わってみることにしました。

フィアット「127」にアバルト版があった!? 日伊のオーソリティが仕上げた「レストモッド」は走りも音も超・刺激的です【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、日本国内では非常に珍しいイタリアの小型大衆車フィアット「127」をレストモッド化した1台をご紹介します。

リサイクル素材を使用したフェラーリ「ローマ スパイダー」がカッコよすぎ! 跳ね馬はサステナブルでも独自の世界観をアピール

フェラーリは、テーラーメイドのカスタマイズを施した特別仕様車の「ローマ スパイダー」を発表しました。これはイタリア・モデナに所在するエンツォ・フェラーリ・ミュージアムの「フェラーリ・ワン・オブ・ア・カインド」展に2025年の2月17日まで展示されます。革新的な部品製造技術と特殊な素材の使用した特別なモデルを見ていきます。

チンクエチェント初心者と「軽井沢フィアット・ピクニック」に参加! はたしてゴールに辿り着くことはできるのか……!?【週刊チンクエチェントVol.46】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第46回は「秋を感じられる軽井沢フィアット・ピクニックの楽しさ」をお届けします。

フィアット「600e」とジープ「アベンジャー」が同時期に日本上陸! 実は兄弟車だったBEVは、価格もほぼ同じ585万円と580万円から

7つのブランド展開しているステランティスジャパンは、すでにコンパクトSUVのBEVは、プジョー「e-2008」、シトロエン「e C-4」「DS3」と3モデル導入しています。そして今度はイタリアンブランドのフィアット。そしてアメリカンブランドのジープで投入し、選択肢の幅を広げました。実は兄弟車であった両車のあらましをまずは紹介します。

フィアット初代「パンダ4×4」をさらにオフロード色強めにカスタム! カッコ可愛くモディファイされた1台の正体とは?【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、近年ヤングタイマークラシックカーとしての人気が高まっている初代フィアット「パンダ」のオフローダー版「4×4」の最初期モデル、しかもちょっと気の利いたモディファイの施された魅力的な1台をご紹介します。

約28万円で購入したフィアット「850 スポルト スパイダー」が今や10倍近い値段に!「ディーノ」のインパネに似ていてカッコ良かったです【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は、ドイツで手に入れたフィアット「128」から「850 スポルト スパイダー」に乗り換えた話を振り返ってもらいます。

フィアット新型「600e」のデザイナー来日インタビュー!「フィアットの使命は“スーパークール・イタリアンタッチ”を手の届く価格で実現すること」

フィアットのバッテリーEV「600e」が2024年9月10日に日本国内でローンチされました。それに合わせて本国からチーフデザイナーのフランソワ・ルボワンヌ氏が来日し、AMWではインタビューの機会を得ました。3年前までルノーに在籍していたフランス人デザイナーの彼が感じたイタリアとフランスのカーデザイン文化の違い、そして今後のフィアットのあり方とは?

 

 

 

 

 

 

 

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