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FORD(フォード) 記事一覧

2022年5月29日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで10周年の大会が行われた

タイムスリップしたような錯覚さえ覚える! マシンからグリッドガールまで当時を再現する旧車レースの本気っぷり

旧いクルマが現役だった往時の雰囲気を再現するヒストリックカー・レースが欧米で盛り上がりを見せているのに刺激を受けて、日本でも「サイドウェイ・トロフィー(Sideway Trophy)」が開催されたのは、2004年の筑波サーキットが始まりだった。
5代目マスタングのフロントスタイル

肉食系だと思ったら草食系かよ! 女性ジャーナリストを虜にしたV6マスタングのイケメンぶり

数々の愛車を乗り継いできたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。イケメンだと思って買ったマスタングはV6モデルであったことから予想を覆す草食系男子だったが、それでも顔のイカツさから前方を走るクルマに道を譲られるなど、そんなV6マスタングの懐かしい思い出を振り返る。

車高が40インチだからGT40!? ル・マン4連覇を遂げた伝説のレーシングカーとは

1964年にプロトタイプが完成し、早速モータースポーツに参戦していたフォードGT。誕生のきっかけはフォードのイメージ戦略としてフェラーリを買収を試みるも、決裂してしまう。ならばと、フォードはイギリスのローラをベースにレーシングマシンを開発したのだ。
コンパクトカーのオープンイメージ

スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選

オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。
純ガソリンエンジンの魅力を凝縮したV8アメ車にいま乗るならドレ?

アメ車ですら電動化には抗えず……今乗らないと一生乗れなくなる「バカデカV8」のアメリカンマッスル車

アメリカまでもが環境を重視した政策を打ち出した今、今後は『ワイルドスピード』のドミニクの愛車のようなV8モデルは姿を消し、電気自動車や代替燃料を使ったクルマだけが生き残ることになる。そう、豪快なアメリカンV8に乗るのなら今がラストチャンスなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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