GALLARDO(ガヤルド) 記事一覧

はじめてのランボルギーニには「ガヤルド」が最適! 2000万円ちょっとで後期「LP560-4」が手に入る…自然吸気V10エンジンをいま味わおう!
2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてランボルギーニ「ガヤルド LP560-4」が出品されました。出品車は新車時にオプション装備だけで3万6000ドルを超えていました。現在までの走行距離は3万5800kmというローマイレージも魅力的です。

ランボルギーニのポリスカー3選…イタリア警察で活躍したファイティングブルの任務は? スピート違反取締ではなく緊急医療対応でした
ランボルギーニがイタリアの国家警察の車両として導入されてから2024年で20年が経過しました。主な任務は臓器搬送でしたが、これまでに200以上の臓器を運び人命救助に貢献してきました。ガヤルドに始まり、ウラカン、ウルスと引き継がれてきたこの重要な車両は警備や緊急活動をサポートするために特別に設計された特性と先進技術を備えており、パートナーシップの中で様々な物語を生んできたのです。20周年を記念してそれぞれのモデルの物語を紹介します。

ランボルギーニと「ザ・ホワイトストライプス」が20年の時を経てコラボした理由とは? アナログからデジタルへ時代を超越した芸術作品でした!
2024年4月20日のレコードストアデイを祝い、ザ・ホワイトストライプスが世界で大ヒットを記録したアルバム『エレファント』の20年ぶりとなる限定2枚組のカラーヴァイナルを発売しました。ランボルギーニは、当時あえてアナログ録音にこだわったレコーディングエンジニア、リアム・ワトソンが録音の様子を語った1本のビデオを公開しました。

「ガヤルド」がランボルギーニの21世紀を切り拓いた! 誕生から20周年の「ベビーランボ」の功罪とは?
この2023年も「〇〇周年」を迎える名車が数多くあります。今回は、今を去ること20年前、2003年3月のジュネーヴ・ショーにて世界初公開されたランボルギーニ「ガヤルド」に想いを馳せつつ、モデルヒストリーと功績を紹介していきます。
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