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HONDA(ホンダ) 記事一覧

65万円で手に入れたホンダ「ライフピックアップ」…生産台数1000台ほどの貴重モデルは「乗る、触る、眺める」を満たす1台でした

ホンダ「S800」を所有するホンダ党の岡本祥太さんが旧車乗りの仲間から良い出物があると薦められたのが「ライフピックアップ」です。バンとは違う珍しいスタイルが気に入って購入し、現在はエスハチとライフピックアップを交互に乗り回し、愛犬と一緒のドライブを楽しんでいます。

部品取り用のホンダ「ライフ」をボーイズレーサーに!「悪ノリでカスタムしていくうちに、お気に入りの1台になってしまいました」

1971年に登場したホンダ「ライフ」はエンジンは空冷式から水冷式とし、エンジンはカムをタイミングベルトで駆動することでチェーンからの異音を大幅にカット。4ドアボディやテールゲート付きの3ドアワゴンもラインアップすることで、幅広いユーザー層から支持されました。今回は、そんなライフをこよなく愛する“うっち”さんのカスタムカーを紹介します。

ホンダ新型「シビックRS」も「ヴェゼル」も走りをアップデート! モデューロが追求する「実効空力」と「剛性最適化」とは

モデューロといえば、派手な見た目ではなく実用性、機能性重視のエアロパーツで知られています。そんなモデューロブランドが誕生して2024年で30周年を迎え、「Modulo 30th Anniversaryスペシャルトークショー」が青山のホンダ本社で開催されました。土屋圭市氏を迎えた記念イベントの模様と、モデューロの「実効空力」の最先端をお伝えします。

バブル時代からの念願かなってホンダ「シティ・カブリオレ」を購入!「若い頃に憧れたクルマでのドライブデートは何歳になっても心トキメキます」

1980年代はドラマや映画の中に登場するクルマに影響され、トレンディなクルマに乗ることがステータスシンボルとなった時代でした。なかでも注目を集めたのがオープンエアなクルマで、憧れを抱きながら青春時代を過ごした……なんていう昭和生まれの50代、60代のクルマ好きは多いはず。今回は、ホンダ「シティ・カブリオレ」を紹介します。

最初期型ワンオーナーのホンダ「NSX」に試乗! これは間違いなく日本製スポーツカーの金字塔です【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、今から30余年前にホンダが世界を驚嘆させた、ヤングタイマー・スーパーカーの至宝「NSX」を主役に選び、そのモデル概要とドライブインプレッションをお届けします。

本命!?のホンダ「N-BOX JOY」登場! 迎え撃つのは2代目になったスズキ「スペーシアギア」…ファッション感覚で選ぶ軽スーパーハイトワゴンから目が離せない

2018年に登場した軽スーパーハイトワゴン+クロスオーバーのスズキ「スペーシアギア」のスマッシュヒットにより、ダイハツ「タントファンクロス」そして三菱「デリカミニ」が続々登場しました。そして2024年ついに軽自動車のトップセラーモデル、ホンダ「N-BOX」にも「JOY」というクロスオーバーモデルが追加。パイオニアであるスペーシアギアは2世代目に進化し、新車販売の激化が予想されます。

新車購入して45年のホンダ「シビック」で孫とラリー参戦! 第3回「パワステがまごおり」のスカベンジャーラリーに参加した個性あふれる車とオーナーを紹介します

愛知県蒲郡市を舞台にした、ラリーを中心としたクルマイベント「パワステがまごおり」。「日本のモンテカルロ」を目指してクルマ文化と地域の魅力を発信していこうと2023年1月に初開催され、早くも第3回が2024年9月22日(日)に行われました。すでに人気のイベントとなりつつあり、今回はスカベンジャーラリーに127台がエントリー。参加したオーナーたちに話を聞いてみました。ガチ勢でなくても家族で楽しめるラリーとは?

日本未導入のアキュラ「インテグラ タイプS」と「シビック タイプR」を北米で乗り比べ!「好印象のタイプSと想像通りのタイプR」の真意とは?

博物館巡りが好きなライターの原田 了さんは、米国西半分を巡る取材行に出かけてきました。博物館への探訪記の前に、まずは取材の足としてアメリカを駆け巡ったクルマの試乗記(旅行記)をお届けします。今回は、ホンダ シビックのタイプRと、アキュラ・ブランドとなっているインテグラ タイプSです。

 

 

 

 

 

 

 

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