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HONDA(ホンダ) 記事一覧

SAMCOホースキットに人気国産モデル用が新登場

GR86/BRZや現行レヴォーグのエンジンルームに安心感と色彩をプラス! 「SAMCOホースキット」に新車種用を追加

トップラインプロダクトは同社が販売する「SAMCO(サムコ)」ホースキットに、最新の人気国産車モデルであるトヨタGR86/スバルBRZ用、スバル・レヴォーグ(現行型)用、ホンダN-ONE用の専用キットを新たに追加した。全19色のホースカラーを選べる。

高齢者の乗り降りは想像以上に難しい! 本当にリヤシートの乗降性に優れたミニバンとは

高齢の親がいる家族は車選びが難しい。一口にミニバンならOKというわけにもいかない。例えば、スライドドアの開口部の広さや、ステップ高、手すり、シートの硬さ……などなどいろんな条件をクリアしなければならないからだ。足腰の弱った高齢者におすすめの条件とクルマをお伝えする。
1992年にデビューした国産車9台を振り返る

1992年は国産車の「大殺界」だった!? 「クレフ」「エメロード」「MX-6」「アスコットイノーバ」残念な短命車9選

大胆な見立てではあるが、バブル崩壊真っ最中だった1992年は、日本車の大殺界だった……という。なるほどと言うべきか確かにというべきか、この年の「新型車」を改めて検証してみると(改めるべくもない?)、1世代限りで役どころを全うしたクルマは少なくない。
S2000のフロントディテール

あえての17インチを選択! ツライチのS2000が圧巻の存在感だった【2022 RAYS FAN MEETING】

アルミホイールメーカーであるRAYSが初めて主催した、装着ユーザーの参加イベント「2022 RAYS FAN MEETING」。全国から500台ものRAYSホイールユーザーが集結。そのなかで、シンプルメイクが光るS2000ユーザーにこだわりを聞いた。

サーフボードの車内積載は結構ムズい! 小型車なのにラクに積めるクルマを探してみた

アウトドアの中でも長尺物を積む遊びといえば、サーフィンではないだろうか。一口にサーフボードとっても種類があり、ショートボードで約1.8m、ファンボードで約2.3m、ロングボードで約3mの長さになる。理想はハイエースだが、普段遣いを考えるなら乗用車がベストだ。紹介していこう。
5代目プレリュードタイプSのスタイリング

5代目は最新技術テンコ盛りで勝負するも消滅! 最後のプレリュードってどんなクルマ?

リトラクタブルを採用した3代目から固定式ヘッドライトに生まれ変わった4代目プレリュードを経て、5代目へと進化したBB型プレリュード。端正な2ドアクーペはデートカーに回帰したスタイリングと高性能H22A型VTECを採用するなど、運動性能にも長けた最後のプレリュードを振り返る。
ホンダZのイメージ

いまじゃ不可能なデザイナーの個性バリバリの秀作! 大胆デザイン大成功の旧車7選

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初代フィットのフロントスタイル

絶対王者のカローラを引きずり落とした小さな巨人! 「初代フィット」は衝撃のコンパクトカーだった

2001年の発売から6年間で世界販売台数200万台を記録した大ヒットモデルの初代フィット。ホンダ独自のマンマキシマム・メカミニマムの思想をもとに、限られた室内空間を最大限に使った設計とパッケージングの採用によって、快適に居住空間とユーティリティ性を実現した傑作モデルだった。

 

 

 

 

 

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