HONDA(ホンダ) 記事一覧
タイプRを名乗るが「異端児」! 英国生まれのシビックタイプRユーロのひと味違う走り
シビックタイプRのなかで異彩を放つモデルが、2009年に登場した英国生産のシビックタイプRユーロ。K20A型2L直4エンジンを搭載し、欧州モデルらしいボディ剛性の高さとしなやかさを兼ね備えた上質な乗り味が自慢だった。中古車市場では人気は高くなく中古車を狙うならいまが買い時。
ホンダイズムというより宗一郎イズムで作られた1台! 空冷にこだわったホンダ1300とは
1969年に登場したホンダ1300。同車の特徴はなんといっても、本田宗一郎の技術的信念だ。同クラスでは珍しい、水冷エンジンではなくあえて空冷エンジンを採用したことが最大のトピックスだった。ここでは、あらためてホンダ1300の魅力を振り返ってみよう。
FFレイアウトの広々室内でライバルを圧倒! パッケージングに優れた初代ホンダ・ステップワゴン
ホンダのクリエイティブムーバーの第3弾として発表されたのが、1996年に登場したステップワゴン。広々とした室内をカタログでアピールし、クルマの性能よりも遊び方を提案していたのが印象的だった。新型が気になるところだが、ここでは、あらためて初代を振り返ってみよう。
クルマ選びで迷える高齢者はファイブスター賞で決まり! 安全度でオススメの最新モデル5台
自動車による高齢者の事故が増えている。クルマの買い替えを検討している方がいるかもしれないが、実際のところ何を選んだらいいかわからないことも多いだろう。そこで今回は、高齢の親におすすめしたいクルマを5台ピックアップしてみたので、紹介をしていこう。
ちょっと前までタダ同然だったのに何があった!? 高騰っぷりに驚く「王道じゃない」国産旧車3台とその価格
以前から人気の高い旧車。なかでも、ハコスカやS30フェアレディZ、TE27レビンといった王道モデルはもちろんだが、ひと昔前では旧車の入門車として比較的買いやすい価格帯だったモデルたちも軒並み高騰しているのだ。今回は国産旧車の相場感をチェックしてみた。
大ヒット狙いのメーカーの自信作……のハズがアレ? 目論見ハズれた平成の不人気車5選
自動車メーカーのたゆまない努力によって企画・開発された新型車でも、鳴かず飛ばずのクルマが生まれることもある。商品力は抜群だったのに攻めすぎた商品力が仇となったり、時代の過渡期にデビューして市場のニーズに合致しなかったモデルなど不遇の不人気車を紹介する。
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