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HYUNDAI(ヒュンダイ/ヒョンデ) 記事一覧

ヒョンデアイオニック5N

左足ブレーキ推奨のヒョンデ…「アイオニック5N」は安全運転もレーシングな走りもOKな機能が備わってます【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。昔からモータースポーツだけではなく、一般公道でも左足ブレーキを推奨していました。しかし、なかなか理解を得ることができていませんでしたが、ヒョンデ「アイオニック5N」は、まさに左足ブレーキを推奨していると言っていいモデルなのでした。
アイオニック5Nのイメージ

プロドライバーでも気持ち悪くなる速さ…ヒョンデ「アイオニック5N」のサーキット専用モードはまさにF1レベルの緻密さでした【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さんが、ヒョンデの電気自動車「アイオニック5N」に試乗しました。過激なレーシングカーに乗り慣れていますが、アイオニック5Nの強烈な加速力には驚きを隠せなかったそうです。アイオニック5Nの魅力を語ります。

なんちゃってセレブがヒョンデ新型「アイオニック5N」でコーンズの会員制ドライビングクラブのパーティーに行ったわよ〜! 1000発の花火を堪能したわっ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月に発売されたヒョンデ「アイオニック5N」に乗ってプライベートドライビングクラブ「ザ マガリガワ クラブ」のオープン1周年記念パーティーへ行ってきました。コーンズが手がけたドライビングクラブで行われた豪華なパーティーの様子をお届けします。

102回目の「パイクスピーク」にヒョンデが大挙襲来! 「アイオニック5N」のパフォーマンスはいかに?

2024年で102回目を数える「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のレースウィークがスタートしました。その初日は、エントラントが一堂に会して公開車検を行います。今回もっとも注目されるのが、ヒョンデ「アイオニック5N」のエキシビションクラスへの参戦。ヒョンデの布陣を紹介します。

なんちゃってセレブが650馬力の新型ヒョンデ「アイオニック5N」を駆る!「とにかく一度乗ってみて。ヒョンデのイメージが変わるわよ〜」

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月5日(水)に発売したばかりの新型ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5N」についてレポートします。サーキット試乗やレース観戦などアイオニック5Nを追いかけた吉田由美さんは、「とにかく一度乗ってみて」といいます。その魅力に迫ります。

日米二冠を獲得したのはトヨタ新型「プリウス」でした!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」乗用車部門のイヤーカーを受賞した理由とは

アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカー(Best of 2024)が発表され、乗用車部門でトヨタ「プリウス」「プリウス プライム」(プラグインハイブリッド)が受賞を果たしました。その詳細をお届けします。

和名ボディカラーのクルマを一挙紹介! 「紅蓮」「ツクバレッド」「AKA」は連想できても「黎明」「麟鳳」って、つまり何色?

クルマの印象を大きく変えるボディカラーですが、中には日本語が使われたボディカラーを持つ車種も存在しており、英語名とは異なるイメージを醸し出しています。今回はそんな和名のボディカラーをいくつかご紹介します。

実質価格334万円からの韓国ヒョンデ新型「コナ」がいよいよ発売! 中国BYD「ATTO3」がバチバチのライバルです

2022年5月に日本での販売を開始したヒョンデ「アイオニック5」が2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、一定の評価を集めつつあるヒョンデから、リーズナブルな価格と実用的なボディサイズを持つコンパクトSUV電気自動車の「KONA(コナ)」が2023年11月1日より販売をスタートさせました。

 

 

 

 

 

 

 

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