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GIULIETTA(ジュリエッタ) 記事一覧

元・空冷ポルシェ乗りがアルファ ロメオのオープンスポーツに開眼!「ジュリエッタ スパイダー」から「ジュリア スパイダー」に乗り換えた理由とは

世界同時開催のチャリティーイベント「ディスティングイッシュド・ジェントルマン・ドライブ」(以下DGD)が2024年9月29日(日)に東京都内で開催されました。そこで、昨年に続いて1964年式アルファ ロメオ「ジュリア スパイダー ヴェローチェ」で参加していた江崎鶴彦さんに話を聞いてみました。

20歳女子レーサーが左ハンドル初体験! アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」は「4500回転から上がパーンと気持ちいいです」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は、長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」の協力のもと、本連載初の輸入車である1959年式アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」に乗ってみました。

大ケガで歩行もできないと宣告…死ぬ気のリハビリで運転できるまでになったアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」と歩んだ人生とは

アルファ ロメオの「ジュリエッタ」シリーズと「2000GTV」をフィーチャーした2024年のイタリアンジョブ。8台がエントリーしたなかで、バンパーレスでレーシーな雰囲気を醸し出していたのが、千葉県から参加した小熊 聡さんの「ジュリエッタ スプリント」。詳しく話を伺ってみると、そのドラマチックな愛車とのストーリーに驚かされました。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

旧車で真夏ツーリングは可能か? アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」のミーティングに帯同して確かめました

2022年7月3日に今回で6回目となる「ジュリエッタ スパイダー クラブ・ブランチミーティング」が開催されました。このイベントの帯同レポートをお届けします。

オーナーに聞くリアルな旧車の維持費とは? アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」は意外とコストがかからない!?

2022年7月3日に「ジュリエッタ スパイダー クラブ・ブランチミーティング」が開催された。ここ数年で、アルファ ロメオ ジュリエッタ スパイダーに乗るオーナーが増えていますが、車両価格は決して安価とはいえません。維持費を含めたリアルな話を伺ってきました。

30万円から狙えるアルファ ロメオ「ミト」&「ジュリエッタ」がいまエンスーにオススメ! 中古車購入ポイントとは

アルファ ロメオの新車が高価格な「ジュリア」と「ステルヴィオ」だけになったが、少し前までは、ちょっと頑張って仕事をすれば「ミト」と「ジュリエッタ」の新車をなんとか購入することができた。これら2モデルが今、マイナーゆえの値落ち率で中古車が狙い目なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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