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ALFA-ROMEO(アルファロメオ) 記事一覧

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

アルファ ロメオ初のハイブリッドは524万円から。「トナーレ」以降の顔は「SZ」風になることが決定!?

アルファ ロメオ初となるマイルドハイブリッドを搭載するコンパクトSUV「トナーレ」が登場しました。“ヘリテージと先進性が融合した”というスタイルを採用したスポーティなモデルで、ADAS(先進運転支援システム)といった先進運転支援システムも標準装備されています。

67歳・元レーサーがいまあえてサーキットを走る理由とは? 1968年式「アルファ ロメオ」で「FL550」レースチャンピオンが走る!

ヒストリックカーの祭典「Festival of Sideway Trophy」(サイドウェイトロフィー)2022年冬の部が、11月27日千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催。元レーシングドライバー篠田康雄さん(67歳)が参加する理由を聞いてみました。

アルファ ロメオ歴史博物館の収蔵保管庫に潜入! クルマ好きにとっての桃源郷で出会った珠玉のクルマを紹介します

アルファ ロメオ歴史博物館は、1976年にイタリア・ミラノ郊外にあったアウスレーゼ工場の一角に設立されています。市販モデルはもちろんですが、レーシングカーも多く展示されているのが特徴です。今回特別に収蔵保管庫に潜入することができました。レポートをお届けしましょう。

100年前にティアドロップ型のクルマが作られていた! 貴族がワンオフで作らせた最初期の「アルファ」を紹介します

王侯貴族などのパトロンが文化を育てる流れは、19世紀末から欧米で続々と誕生した初期の自動車の世界でも見られました。好みのデザインのボディを贔屓のカロッツェリアにオーダーメイドして生まれた1台が、この「アルファ40/60HP“リコッティ”」です。

旧車で真夏ツーリングは可能か? アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」のミーティングに帯同して確かめました

2022年7月3日に今回で6回目となる「ジュリエッタ スパイダー クラブ・ブランチミーティング」が開催されました。このイベントの帯同レポートをお届けします。

オーナーに聞くリアルな旧車の維持費とは? アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」は意外とコストがかからない!?

2022年7月3日に「ジュリエッタ スパイダー クラブ・ブランチミーティング」が開催された。ここ数年で、アルファ ロメオ ジュリエッタ スパイダーに乗るオーナーが増えていますが、車両価格は決して安価とはいえません。維持費を含めたリアルな話を伺ってきました。

「決定! 世界一美しいクルマはアルファ ロメオ」気になる「ティーポ33」の生産台数・現在の相場・兄弟車をお教えします

1967年に登場したアルファ ロメオTipo33/2ストラダーレ。当初、50台を生産することが予定されていましたが、諸般の事情によって18台が生産されました。そんな貴重なモデルが自動車オークションに出品された場合、10億円以上の値がつくとも言われています。

 

 

 

 

 

 

 

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