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ASTON-MARTIN(アストンマーティン) 記事一覧

アストンマーティン「DB12」は「DB11」とはまるで別物! 同じAMGエンジンなのにまったく異なる乗り味の理由とは?

アストンマーティンから、ブランドの中核モデルとなるDBシリーズの最新モデル「DB12」が登場。DB11のビッグマイナーチェンジ版でありながら、中身は「まるで別物」です。アストンマーティンがスーパーGTと呼ぶ新型の実力をレポートします。

715馬力のアストンマーティン「ヴァラー」は110台限定! V12エンジン×6速MTで純粋なドライビングを追求できます

アストンマーティンはブランド創立110周年を記念した110台限定の2シーターハイパフォーマンスモデル「ヴァラー(Valour)」を発表しました。V12エンジンに6速MTを組み合わせ、ドライビングの楽しさを追求。往年のFRスポーツを彷彿とさせるスタイルにも注目です。
グレゴリーアダムス氏とDB12

2990万円! アストンマーティン新型「DB12」はV8ツインターボ搭載。2023年内にデリバリー開始です

アストンマーティンは、伝統あるDBの最新モデルとしてDB12を発表しました。2023年第3四半期より2990万円(消費税込)でデリバリー開始。最高出力680psを発揮する4L V8ツインターボエンジンを搭載しています。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。

「世界一有名なクルマ」が60周年! 「ボンドカー」でなくとも60年代を代表するスポーツカーだったアストンマーティン「DB5」を見直そう

2023年に「〇〇周年」を迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿る企画。今回は、今を去ることちょうど60年前、1963年にデビューした歴史的名作アストンマーティン「DB5」を振り返ってみましょう。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。

770馬力! アストンマーティン史上最強! 最終モデル「DBS770 アリティメット」ととは?

アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」のファイナルモデルとなるDBS770 アルティメットが499台限定で登場しました。ブランドの量産モデルで最強となる最高出力770psのV12ツインターボを搭載します。詳細をお届けしていきましょう。

25台限定の「ボンドカー」は4億6000万円! マシンガンまで再現したアストンマーティン「DB5」は公道走行できる?

アストンマーティン「DB5」のボンドカーは数多くの作品に登場し、「世界一有名なクルマ」とも称されます。アストンマーティン社は「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」と銘打った復刻モデルを製作。2022年10月末から11月中旬にかけて東京都内で一般公開されました。

 

 

 

 

 

 

 

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