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BYD-IMPORT_MAKER(BYD) 記事一覧

「カヤバ」のショックアブソーバーの高度な油圧制御を体感! なめらかな走りを実現する「振動絶縁技術」とは

クルマのショックアブソーバーをはじめ、産業用のあらゆる油圧機器を手がける「カヤバ」。その報道関係者向け勉強会に参加し、技術の一端を体感してきました。そのノウハウは一朝一夕で自家薬籠中にできるものではないとの思いを新たにした体験でした。

BYDのEV「ATTO 3」がアップデートして「カラオケ」標準装備に! 今週末は代官山T-SITEでキャラバン開催です

中国の大手EVメーカーBYDが乗用SUVの「ATTO 3(アットスリー)」を日本で発売したのは2023年1月31日のこと。それから1年が過ぎた2024年3月1日、BYDは都内で2024戦略発表会を行い、同時にATTO 3のアップデートモデルも披露されました。

日本未発売のBYD「シール」がお披露目! 上級EVセダンは中国からの新時代「黒船」になるかも!?

関西最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ」が2024年も2月10日から12日にかけ、インテックス大阪で盛大に開催。カスタムショップやチューナーはもちろん、メーカーやインポーターのブースも多数が軒を連ねました。今回は中国のEVメーカー、BYDの展示を解説します。

今年の「大阪オートメッセ」のBYDはブラックで統一してクールさを強調! 日本未発売の「シール」に触れるチャンスです

BYD Auto Japanが、2024年2月10日(金)〜2月12日(月・振休)にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。詳細をお伝えしましょう。

タイで中国EVメーカーの進出が急加速中! なぜなのか「バンコクモーターショー」会場から解説します

2023年3月22日~4月2日にタイで開催された「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は12日間で162万人が来場する大盛況。出展メーカーも40社を数えるうち、中国のEVメーカーが4社も進出していたのが目立ちました。その理由と背景を解説します。

テスラを抜いて販売台数世界一となったBYDから発売予定の「シール」が展示された! オートモビルカウンシルを振り返る

今回で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL 2023ですが、初めて中国メーカーのインポーターが出展していました。テスラを抜いて販売台数世界一のBEV(バッテリーEV)メーカーとなったBYDの日本法人であるBYDオートジャパンです。

実質的な価格は355万円から! 世界ナンバー2の販売台数を誇る「BYD」のモデル3車種が「大阪オートメッセ」でお披露目されました

大阪オートメッセ2023が2月10日~12日の3日間でインテックス大阪で開催されました。BYDブースでは、中国から持ってきた最新の電気自動車(EV)モデルを展示。会場はサイバーパンクをイメージたブースを展開し注目を集めました。詳細をお届けします。

 

 

 

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