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CITROEN(シトロエン) 記事一覧

約530万円! 「ネコ目の宇宙船」のようなシトロエン「DS」が自動車史に残る名車と呼ばれる理由は?

1955年のパリ・サロンにてセンセーショナルなデビューを果たしたシトロエン「DS」は、その未来的なデザインで、開幕日にパリの会場を訪れたクルマ好きたち熱狂させ、ショー初日だけで1万2000台ものオーダーを受けたといわれています。すでに70年近く昔のクルマとなった「DS」の現在の評価額を調査します。

レトロ風「顔面変更」が欧州で流行!? シトロエン「ベルランゴ」の「2CV」顔をパリサロンで直撃してきました

2022年秋口から話題になっていた、シトロエン「ベルランゴ」の「2CVフルゴネット」風コンバージョン。プロデュースしたのはイタリアの「カセラーニ」社で、シトロエン本社が公認ライセンシーを与えています。パリサロンの会場で直撃してきました。

「DS」や「XM」の後継といえる? シトロエン新型「C5 X」の見た目と乗り心地は、やっぱり唯我独尊的でした

シトロエンのフラッグシップと言えば、DS、CX、XM、C6と、どれもクセの強い個性的なモデルばかりでした。そのフラッグシップの系譜に新たに加わったC5 Xもご多分に漏れずスタイルからしてかなりクセ強めですが、その走りはどうなのでしょうか。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

シトロエン「C5X」は「セダン」「ワゴン」「SUV」のミックス!? 「魔法の絨毯」も現代版で復活

シトロエンとして久しぶりとなるラージセグメントモデルとなる「C5X」が登場しました。セダン、ステーションワゴン、SUVを融合させたエクステリアや、“魔法の絨毯”の再来ともいうべき足まわりを備えた新たなフラッグシップモデルについて解説します。

F1チャンピオンのキミ・ライコネンがWRCに挑戦! 2010年「ラリー・ジャパン」はスーパースター参戦でギャラリーも増加!

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。

キッチンカー開業予定者必見! レンタル可能な「シトロエンHバン」の超本格厨房をお見せします!

店舗を持つよりハードルが低い「キッチンカー」のレンタルを行なっている東京都の会社「鶴金社中」。今回は、スクエアなボディと独特のシルエットが特徴のフランスのビンテージ商用車「シトロエンHバン」がベースのキッチンカーを紹介します。

マツダやトヨタがかつて採用した「絶壁」とは? 個性的な「クリフカット」採用のカルトカー6選

日本車ならマツダ・キャロル、トヨタWill Viが採用したクリフカット。車好きの間では“絶壁”と呼ばれている自動車のデザインだ。じつは見ためだけではなく、実利もあったと言われている。ここでは、採用された車種とその意味をあらためて解説をしていこう。

 

 

 

 

 

 

 

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