クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

FERRARI-OTHER(その他) 記事一覧

痛快! フェラーリの高騰ぶりを揶揄した『ペントハウス』劇中車「250GT ルッソ」はレプリカとはいえ必見です!【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する映画とクルマ。今回は、ハリウッドを代表するコメディスター、ベン・スティラーとエディ・マーフィのW主演を果たした「ペントハウス」をお届けします。

フェラーリの伝説を残したチャンピオンマシンたち。「ル・マン24時間」100周年を記念して歴代モデルを振り返ります

2023年はル・マン24時間レースの100周年メモリアル大会です。そこで、これまでル・マンで活躍し王者となったクルマたちを振り返ってみようと思います。今回はミッドシップ・エンジンのレイアウトが一般的となった頃からのフェラーリのチャンピオンマシンを紹介します。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。

予約受注でパンク状態! 12気筒フェラーリ製SUV「プロサングエ」が「ウルス」や「DBX」を過去のモノにする!?

以前より話題となっていたフェラーリ初の「SUV」となる「プロサングエ」が、2022年9月に発表されました。12気筒自然吸気エンジンを積む、4ドアで背の高いだけの「フェラーリの純血種」は、マーケットから熱狂的に受け入れられた模様です。

フェラーリ「F1」に「F40」「F50」「J50」などの快音が楽しめる!「チャオイタリア」はスーパーカー天国だった

2022年10月30日にセントラルサーキットで開催される「チャオイタリア」では、スペチアーレやイーコナ、FXXプログラム車両にF1など、めったに見ることができないフェラーリが勢揃いします。またこれらのフェラーリがサーキットを走る姿を見ることができる希有なイベントです。参加予定車両を紹介します。

【トータル1万4000馬力】ランボやフェラーリは当たり前!? ハイパーカーの特別展示が「ピーターセン自動車博物館」で開催中

ロサンゼルスにある自動車博物館で、興味深い特別展が開催されています。「Allure of the Extreme」(過激なものの誘惑)と銘打ったインスタレーションでは、世界の選りすぐりのハイパーカーが一堂に会して来場者を迎えてくれます。展示車両の一部を紹介します。

「ディーノ」がついに1億円オーバー! およそ50台のみ作られた「チェア&フレア」仕様とは

エンツォ・フェラーリの息子の名が付いた「ディーノ246GTS」は、スーパーカーブーム世代には馴染みの1台です。このディーノの北米仕様に「フレアホイールウェル」と「デイトナシート」というオプションがありました。両方のオプションを備えた個体は大変貴重とされていますが、最新オークションでは1億円オーバーのハンマープライスとなりました。

1000万円以下で泥沼フェラーリ生活!? 素人が手を出してはいけない4座フェラーリ「365GT4 2+2」とは

ヤングタイマーなフェラーリも徐々に値が上がりつつある昨今だが、1000万円以下でオークションで取引されている跳ね馬も存在する。しかし、手頃なプライスには理由があった。購入後は「F40」よりもメンテナンスに手がかかると言われる4座フェラーリを紹介する。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS