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FERRARI(フェラーリ) 記事一覧

ホンダF1「日の丸」カラーはゴールドになるはずだった!? レースにおけるナショナルカラーの秘密を解説します

フェラーリなら「赤」、アストンマーティンやロータスなら「緑」といったように、そのブランドをイメージするカラーが存在することをなんとなく知っている人も多いのではないでしょうか。じつは国単位でも、その国のクルマから連想するカラーがあり、ナショナルカラーが存在しているのです。それはどのようなカラーで、どういう由来があるのかも含めて解説していきます。

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。

元キース・リチャーズの「ディーノ246GT」が約6300万円で落札!「誰」がオーナーだったかも大切な要素です

2023年8月17~19日にRMサザビーズ北米本社がカリフォルニア州モントレー市内で開催した「Monterey 2023」には、納屋モノのクラシックフェラーリが多数展示。バーンファインド・コレクション以外のフェラーリも出品されていた中から一台のディーノ246GTを紹介します。

まるでウルトラ警備隊! フェラーリ「599GTO」が約1億5000万円で落札! 走行423キロの奇跡の個体とは

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてフェラーリ「599GTO」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

フェラーリの新機軸「296」を1000キロ試乗!「アセット・フィオラノ」のオープンモデルの楽しみ方をお教えします

フェラーリの主力モデルとなるV6ツインターボ+電気モーターのミッドシップモデルである296シリーズに、オープンモデルである296GTSが加わり、そのアセット・フィオラノ仕様に長距離試乗しました。オープン、そしてアセット・フィオラノ仕様の乗り味とは。

伝説のフェラーリF1のジュニアカーはおよそ500万円弱! ニキ・ラウダの「312T2」をそっくそのまま1/2サイズで完コピしました

クラシックカー/コレクターズカーのオークション業界における世界最大手、RMサザビーズが、2023年8月下旬に開催した「Monterey 2023」オークションに出品された1/2サイズのフェラーリ312T2について、紹介します。

フェラーリ「納屋物件」VS「改造車」を制するのは?「512BB」はやっぱり憧れのザ・スーパーカーでした

さる2023年8月17〜19日にRMサザビーズ北米本社がカリフォルニア州モントレー市内で開催した「Monterey 2023」。今回はその中から、図らずも「バーンファインドvs実働車」対決の図式となった、2台のフェラーリ512BBについて紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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