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FERRARI(フェラーリ) 記事一覧

フェラーリ「テスタロッサ」が2億6500万円! 世界に1台のはずが、なぜ複数台存在する?

フェラーリ「テスタロッサ」にオープンモデルは存在しませんが、フェラーリ公認でワンオフ製作され1台がありました。しかし、なぜその「テスタロッサ スパイダー」は複数台存在するのか? その理由と、ピニンファリーナ謹製とそれ以外の価値の違いを紹介します。

新車価格の2倍! 3億3000万円で落札された「ラ フェラーリ」は4万キロ近くの過走行車でした

2013年のジュネーブショーで発表された「ラ フェラーリ」は、499台の限定モデルでしたが、発表時点ですでにソールドアウト。オーナーになるには直近に新車のフェラーリを2台以上購入、かつ過去10年間に6台以上を所有していることが条件のひとつでした。現在のオークション市場での相場をレポートします。

人気のフェラーリ「288GTO」が落札せず! 5億円オーバーの相場はもはや過去の話!? 跳ね馬バブルはピークを過ぎたのか

2022年11月5日に行われたロンドン・オークションは今年で一番注目される内容と話題になっていました。「ザ・グランツーリスモ・コレクション」から18台の“スペシャルモデル”が出品されましたが、そのなかから今回はフェラーリ288GTOをピックアップ。レポートをお届けします。

フェラーリ「F50」の相場は5億円オーバー! 某国皇太子がオーダーしたスペチアーレの行方は?

2022年11月5日に行われたロンドン・オークションは今年で一番注目する内容と話題になっていました。「ザ・グランツーリスモ・コレクション」から18台の“スペシャルモデル”が出品され、そのなかから今回はフェラーリF50をピックアップ。レポートをお届けします。

「ディーノ」はフェラーリにあらず!? フィアットやリトラクタブルライトもあった「ディーノの系譜」とは

レースレギュレーションの変更により急遽、世に送り出されたロードカーがフィアット ディーノとフェラーリ ディーノでした。フェラーリに至っては史上初のV6エンジンを搭載したモデルとなります。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

予想通りの2億4000万円! フェラーリ「F40」は事故物件でも高値安定

RMサザビーズ社が、2022年11月5日に開催したロンドン・オークションは、今年開催されたオークションのなかでも、注目するべきイベントになりました。「グラン・ツーリスモ・コレクション」と呼ばれる18台のコレクションから出品された、フェラーリF40の詳細をお届けします。

予約受注でパンク状態! 12気筒フェラーリ製SUV「プロサングエ」が「ウルス」や「DBX」を過去のモノにする!?

以前より話題となっていたフェラーリ初の「SUV」となる「プロサングエ」が、2022年9月に発表されました。12気筒自然吸気エンジンを積む、4ドアで背の高いだけの「フェラーリの純血種」は、マーケットから熱狂的に受け入れられた模様です。

フェラーリ「F1」に「F40」「F50」「J50」などの快音が楽しめる!「チャオイタリア」はスーパーカー天国だった

2022年10月30日にセントラルサーキットで開催される「チャオイタリア」では、スペチアーレやイーコナ、FXXプログラム車両にF1など、めったに見ることができないフェラーリが勢揃いします。またこれらのフェラーリがサーキットを走る姿を見ることができる希有なイベントです。参加予定車両を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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