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FERRARI(フェラーリ) 記事一覧

フェラーリはなぜ599台即完売したのに試乗会を開催したのか? 「デイトナSP3」はフェラーリ自らが自慢したいほど素晴らしい出来だった!?

フェラーリの「イコーナ」シリーズの第3弾となる「デイトナSP3」のスペシャルな試乗会が欧州で開催されました。世界限定599台、発表と同時に即完売したのに、どうして国際試乗会を開催したのか、その理由を含めて試乗インプレッションをお届けします。

「テスタロッサ」が相場の2倍4000万円で落札!! これからは派手な「赤」ではなく「地味色フェラーリ」の時代がやってくる!

新車当時から注目度の高かった「テスタロッサ」ですが、公道で見かけるテスタロッサのボディカラーは赤が圧倒的多数でした。今回紹介するのはメタリックブラウンという地味なボディカラーですが、そのせいか落札価格も上がった模様。地味色フェラーリに注目です。

5億2800万円! エンツォ最後のフェラーリ「F40」は「米国仕様」も高額プレ値が!! カッコ悪いバンパーも正規の証

オークション市場の市況のバロメーター的存在であるフェラーリ「F40」ですが、かつては厳ついラバー製バンパーが装着されたUS仕様は人気がありませんでした。しかし、2022年のモントレーのオークションではエスティメートを遙かに上回るプライスで落札されました。

1000万円以下で泥沼フェラーリ生活!? 素人が手を出してはいけない4座フェラーリ「365GT4 2+2」とは

ヤングタイマーなフェラーリも徐々に値が上がりつつある昨今だが、1000万円以下でオークションで取引されている跳ね馬も存在する。しかし、手頃なプライスには理由があった。購入後は「F40」よりもメンテナンスに手がかかると言われる4座フェラーリを紹介する。

「ディーノ」が7500万円! フランス女優が愛した美しすぎる「246GTS」とは

美しいクルマの代名詞でもある「ディーノ」。そしてその元オーナーもフランスのスーパーモデルにして女優でした。オークションマーケットで5000〜6000万円が相場と言われている「ディーノ246GTS」がなぜ7500万円もの高値で落札されたのか、固体のヒストリーも紐解きながら検証します。
フェラーリF355ベルリネッタのエアコン吹き出し口

フェラーリですら逃れられない「内装ベタベタ病」の恐怖! イタフラ旧車乗りのお悩み解決法とは

樹脂製パーツが多用されているクルマ、とりわけイタリア&フランス車のダッシュボード、スイッチ類、内装にありがちで、大変不快な現象である「内装ベタベタ病」に悩まされたことがあるクルマ好きは多いはずだ。その傾向と対策とは。

世界の富裕層を魅了する「フェラーリ」はレースのために生まれたブランドだった

アルファロメオのワークスドライバーとして活躍し、その後、自らレーシングチームを立ち上げて起業したのがフェラーリだった。アルファロメオとは経営陣と衝突したことから、フェラーリ社が設立した。ここでは、同社が設立するまでの歴史を振り返っていこう。

わずか1000セット限定! デアゴスティーニから1/8スケール「フェラーリ 250 GTOをつくる」が登場

ディアゴスティーニは、1/8スケール「フェラーリ 250 GTOをつくる」の予約を5月17日から開始した。全25回で完成する本製品は、毎月送られてくる部品を組み立てることで完成するビッグスケールミニカーとなっている。気になるその中身を紹介をしていこう。

 

 

 

 

 

 

 

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