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FIAT(フィアット) 記事一覧

約425万円で落札! ランボルギーニ「ミウラ」のヘッドライトの元ネタ…フィアット「850スパイダー」アバルト風味の評価は適正!?

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてフィアット「850スパイダー」が出品されました。オークションに登場したフィアット 850 ベルトーネ製スパイダーは、リアエンジンのイタリアンランナバウトの魅力的な1台ながら、あくまでアバルトの「エッセンスを注入した」850スパイダーのようでした。

旧い「チンクエチェント」って運転しづらい? 美女が実際に乗って試してみました…「馴染めば当たり前」のように走らせられます【週刊チンクエチェントVol.52】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第52回は「チンクエチェントの運転ってむずかしいの?」をお届けします。

ランチア「ストラトス」やアウディ「クワトロ」など貴重なラリーカーが富士を逆走!「トヨタ7」のエンジンにも火が入りました

静岡県の富士モータースポーツミュージアムで2025年4月8日まで開催されている企画展「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」では、イタリアのマカルーゾ財団から借りた6台のクラシック・ラリーカーが期間限定で展示されています。そんな貴重なマシンたちが、富士スピードウェイのコースを実際にエンジンをかけてチェック走行しました。その様子をレポートします。

半年間悩んで購入! ノンレストアのフィアット「126」を現代の交通環境でスムーズに走らせるのが楽しみ…現状維持が今後の課題です

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2024(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントにて、個性的な趣味車とオーナーを取材してきました。今回はフィアット「126」を紹介します。

新しくなったフィアット「ドブロ」に乗った!「1台あれば、生活の幅をグッと広げてくれるに違いない」見かけより呆気ないほど運転しやすいのです

ステランティス ジャパンは2024年12月5日、フィアット「ドブロ」のマイナーチェンジモデルを発表しました。2023年5月に登場したドブロは、「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」として、ファミリーをはじめアクティブなライフスタイルの方々に選ばれてきました。新しくなったドブロにモータージャーナリストの島崎七生人氏が試乗。その魅力に迫ります。

偶然の出会いで思い出した! 2013年のチンクエチェントへの想いは今と同じでした【週刊チンクエチェントVol.51】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第51回は「2013年に乗った感覚は今でも同じでした」をお届けします。

真冬恒例の「フローズン・チンクエチェント」が完成! でも動き出すとほっかほっかの車内です【週刊チンクエチェントVol.50】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第50回は「真冬のチンクチェントは意外や快適」をお届けします。

首都高速で間一髪の衝突回避もホイールキャップが…エンジンのオーバーホールが決まった矢先にごめん、ゴブジ号【週刊チンクエチェントVol.49】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第49回は「ごめん……ゴブジ号」お届けします。

 

 

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