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JAGUAR(ジャガー) 記事一覧

大谷翔平の産休で注目の集まる出産休暇…ジャガー・ランドローバーは52週の全額支給だけでなく「養子縁組」や「代理出産」にも適用することを発表!

ジャガーランドローバーは、1年間の出産休暇を養子縁組や代理出産にも適用すると発表しました。また新生児医療が必要な乳児にはさらに12週間の有給家族休暇を提供します。ジャガーランドローバーの業界をリードする新たな取り組みについて紹介します。

本物は21億円以上のジャガー「Dタイプ」…26年前にロンドンで購入したレプリカはリベットまで再現! 気になる維持方法は?

1951年と1953年に優勝したジャガー「Cタイプ」の後継モデルとして1954年に登場したのが「Dタイプ」です。1955年〜1957年のル・マン24時間レースで3回の優勝を記録した伝説のマシンでした。今回は箱車の祭典2024にエントリーしていたジャガー「Dタイプ ミュルザンヌ」を紹介します。

なぜジャガー・ランドローバーは第3四半期で過去最高の売上高を達成した? 電動化モデルの受注が好調…BEVへの逆風は関係ない!?

2025年1月29日、ジャガー・ランドローバー(以下JLR)は2025年度(FY)第3四半期となる2024年9月〜12月までの3カ月間の財務業績を発表しました。この第3四半期は堅調な業績を達成し、売上高は過去最高、税引前利益は過去10年間で最高、9四半期連続の黒字となりました。JLRの業績と取り組みについて、ポイントを紹介します。

なぜジャガー・ランドローバーは塗装工場に約125億円を投資? ネットゼロとパーソナライズされたボディカラーの注文増加にありました

2025年1月27日、ジャガー・ランドローバーは総額6500万ポンド(約125億円)におよぶ塗装工場への投資を行い、サステイナビリティの実現とパーソナライゼーションに対する需要増加に対応すると発表しました。2つの新たな塗装工場を設立することにより、エネルギーと水の使用量を削減し、ネットゼロの目標を達成するための継続的な取り組みの大きな一歩を踏み出します。

むかしの「ル・マン」は24時間以上の戦いだった!? 自走でファクトリーからサーキットまで向かっていたころを再現する「ジャガー」を取材しました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。2023年で開催から100周年を数えた「ル・マン24時間レース」。今回は、1991年にジャガーに招待され、初めて行ったル・マンでの出来事を振り返ってもらいます。

「令和のインパラ」の中身はジャガー「XJ」だった! ネオン輝くローライダー風マシン「ネオパラ」は学生たちの労作でした

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、合計4台を出展した小倉学園のブースから、オレンジ色の現代的な佇まいと往年のローライダーの香りが混在した正体不明のカスタムカー「ネオパラ」の正体に迫ります。

ジャガー・ランドローバー車は地球上のあらゆる場所で繋がる!? 車載コネクティビティを強化してカスタマーが得られるメリットとは?

ジャガー・ランドローバーは、MOVEプラットフォームにより、次世代の車載コネクティビティを強化すると発表しました。これは120カ国において最遠隔地からでもリアルタイムでの車両位置情報サービス、よりスマートな運転体験、ソフトウェア・オーバー・ザ・エアを可能にするサービスです。JLRの今後のコネクティビティ戦略について見ていきます。

ジャガーは既存のカスタマーを見限ったのか!? 何者にも似ない新たなジャガーはどこへ向かう?「タイプ00」を見て思うこととは【AMW深読ミ】

そこそこ売れるけれども儲からないブランドになってしまったジャガーが、巻き返しを図るべく大胆な「Reimagine(リイマジン=再構想)」戦略を行いました。本社テクニカルセンターで新ブランド戦略のプレゼンテーションとともに、そのシンボルとなる「タイプ00」をじっくりと観察。新時代に向けたジャガーをレポートします。

 

 

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