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JAGUAR(ジャガー) 記事一覧

「羊の皮を被った狼」や「ネコ脚」とは!? クルマ業界のちょっぴり変な表現を徹底解説します

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説します。

日本限定12台! ジャガーの内燃エンジン最後のスポーツカー「Fタイプ ZPエディション」は2363万円です

2024年モデルを最後に生産を終了する予定の、内燃エンジンを搭載する「Fタイプ」の最後を飾る限定モデルが登場しました。パーソナライゼーション部門のSVビスポークが手掛けた「Eタイプ」にインスピレーションを得たというモデルです。Fタイプの最後を飾る世界150台限定の「ZPエディション」を見ていきましょう。

完全無人タクシーが解禁! サンフランシスコで始まった自律走行によるサービスは本当に人に優しいのか?

2023年8月中旬からチラホラ報じられている通り、ウェイモとクルーズはサンフランシスコで完全無人の自立走行によるタクシーサービスことロボタクシーを営業運行する承認を得ました。24時間アテにできて、Uberタクシーより安価などの理由からいいことだらけじゃないの? という声があがっています。自動車ライターが本音を語ります。

ジャガー「Fタイプ」ついに終了!「XE」「XF」「XFスポーツブレイク」も年内で締め切り、全モデル電気自動車へ

ジャガーは2025年以降のモデルをすべてBEV化し、ピュアEVのラグジュアリーブランドへと生まれ変わります。それに伴い、受注終了となるモデルと期日を発表しました。

ホンダF1「日の丸」カラーはゴールドになるはずだった!? レースにおけるナショナルカラーの秘密を解説します

フェラーリなら「赤」、アストンマーティンやロータスなら「緑」といったように、そのブランドをイメージするカラーが存在することをなんとなく知っている人も多いのではないでしょうか。じつは国単位でも、その国のクルマから連想するカラーがあり、ナショナルカラーが存在しているのです。それはどのようなカラーで、どういう由来があるのかも含めて解説していきます。
CタイプとDタイプの走り

旧車なのに新車!? 総額6億円近いジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を試乗。70年以上前の乗り味とは?

ジャガーの歴史を語る上で外すことのできないモデルといえば、「Cタイプ」と「Dタイプ」でしょう。なんとコンティニュエーションモデルとして現代に復活。日本に上陸した貴重な2台を、山崎元裕さんが富士スピードウェイのショートコースで試乗しました。

打倒ポルシェ! ジャガーが31年ぶりにル・マン24時間の王座を奪還するまでの長い道のりとは

ル・マン24時間レースで6連勝を果たしたポルシェ956/962C。世界中のメーカーが「打倒、ポルシェ!」を合言葉に競争力を磨いてル・マンにこぞって参戦を続けてきました。そしてポルシェ打倒を目指したメーカーの、先陣を切ることになったのがジャガーでした。
2台の走り

約3億円で販売中! ジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を現代の職人が3000時間以上費やして蘇らせました

ル・マン24時間レースを制した名車である、ジャガー「C-TYPE」および「D-TYPE」。現代の技術を用い、職人が手作業で生産したコンティニュエーション・モデルとして販売されます。その貴重な名車が日本でも披露されました。当時の活躍とともに紹介します。

 

 

 

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