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JAGUAR(ジャガー) 記事一覧

2台の走り

約3億円で販売中! ジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を現代の職人が3000時間以上費やして蘇らせました

ル・マン24時間レースを制した名車である、ジャガー「C-TYPE」および「D-TYPE」。現代の技術を用い、職人が手作業で生産したコンティニュエーション・モデルとして販売されます。その貴重な名車が日本でも披露されました。当時の活躍とともに紹介します。

「GT」の定義とは? 日本と欧州で意味が違う!? クラシックカーラリーにGTカーが最適である理由とは

クルマのカテゴリーのひとつである「GTカー」は、贅沢なドライブ体験をもたらす豪華さや静粛性などを併せ持っているスポーツモデルのことです。GTを再定義しつつ、今回はGTを代表する2台、ジャガー Eタイプとメルセデス・ベンツ 190SLに注目してみました。

オーディオ総額1000万円以上! BMW「X6」に「M3」、ジャガー「Fタイプ」などハイエンド・カーオーディオのデモカー5台を紹介します

カスタムカーやドレスアップカーのイベントは数あれど、「OAM」ならではの特徴はカーオーディオ関連のブースが充実していること。なかでもハイエンド・カーオーディオのデモカー群は、ほかのイベントでは見られないものです。5台を厳選して紹介します。

550馬力のジャガー「FペイスSVR」で北海道試乗1500キロ! 超ハイパフォーマンスSUVがのんびり旅にも向いている理由とは?

ジャガーのSUV「Fペイス」のハイパフォーマンスバージョンが「SVR」です。5リッターV8スーパーチャージャーの内燃機関で550ps/700Nmというありあまるスペックは、じつは長距離の旅をのんびり楽しむのにも向いています。秋の北海道を走ったレポートをお届けします。

ジャガーを愛して50年! 「XJ220」に「Eタイプ」などが揃った「ジャガー・カー・クラブ」のパーティに潜入調査してきました

同じブランドのクルマを愛好する同好の士が集まって結成されたワンメイク・クラブの中でも、今なお現役で活動を継続している輸入車ブランドとしては「MG」に次ぐ歴史を誇るのが、1971年12月に結成された「ジャガー・カー・クラブ」(JCC)です。

1億6700万円で落札! マクラーレン「F1」登場前の最速ホルダー「ジャガーXJ220」のホモロゲモデルとは?

市販モデルには、モータースポーツへのエントリー条件を満たすために生産されたホモロゲートモデルが存在します。通常モデルと違ってエンスージアストの憧れであるホモロゲートモデルですが、通常モデルと比べてどれくらいの値段の差が生じるのか、ジャガー「XJ220」という極めてエンスーなクルマで比べてみました。

「法政大ジャガー」に試乗! 自動車部名物の戦前に設計されたスポーツサルーンの乗り味とはいかに【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画の記念すべき第1回は、1947年型のジャガー。法政大学体育会自動車部が1966年以来、半世紀以上にわたって管理していることから、関東一円のエンスー界、あるいは体育会自動車部界隈ではとても有名な個体です。

「F40」「ポルシェ959」「ディアブロ」よりも速かったジャガー「XJ220」とは? 実力の割には評価が低い不運のスーパーカーでした

1980年代後半の世界的なバブル期に企画されたジャガー「XJ220」は、購入希望が殺到しますが、V12気筒ではなくV6ツインターボに置き換えられ、さらには1990年代初頭の不況も相まって不遇のスーパーカーとなります。当時、ニュルブルクリンク市販車最速レコードも持っていたXJ220を紹介します。

 

 

 

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