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JAGUAR(ジャガー) 記事一覧

「ニスモ」のテスト車両だったジャガー「XJR−15」とは? 1億8000万円オーバーで落札された公道を走るレーシングカー

1988年のル・マン24時間レースで31年ぶりにジャガーが総合優勝。世界的にはバブル経済だったということもあり、ル・マンを制した技術とノウハウを用いてより使いやすく、サーキットでも使えるロードカーとして、ジャガーは「XJR-15」を製作しました。当時100万ドルだったXJR-5の現在の市場価格はどれくらいなのでしょうか。

映画『007』の劇中車が買える!? ボンド映画60周年記念オークションに出品されたクルマとは?

ジェームス・ボンド映画60周年を記念したチャリティオークションに、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の劇中車として登場したシャガー・ランドローバーの車両が出品されました。収益は英国赤十字社や自然保護慈善団体のTuskに寄付されます。

エンツォ・フェラーリが「史上最も美しいクルマ」と絶賛! ジャガー「Eタイプ」とはどんなクルマ?

ジャガーEタイプは、1961年に登場したFRのスポーツカーだ。ロングノーズ・ショートデッキというお手本のようなスタイリングをもち、モータースポーツでも活躍をした。フェラーリの創始者だった、エンツォもスタイリングを認めたほど。あらためて振り返ろう。

80年代の最も豪華なワゴン「ジャガーXJ-Sシューティングブレーク」とは? グッチ一族が手がけたワンオフ物件だった

レディ・ガガ主演の映画『ハウス・オブ・グッチ』で注目を集めたパオロ・グッチがオーダーした、ワンオフのジャガーのシューティングブレークがあった。当時10万ポンドで20台が販売される予定だった「リンクス ディゼーニョ ディ パオロ グッチ」を解説。
クラシックな雰囲気がただよう芸術的な装飾

ロールスやジャガー、セドグロにもあった! ボンネットの先端に付く小さな飾りが今や絶滅危惧種な理由とは

フードマスコットやボンネットマスコットとは、ボンネットの先端に付けられた立体のエンブレムのことだ。メルセデスベンツが「スリーポインテッドスター」を付けていたのはお馴染みだし、ロールスロイスは今でもデザインを新しくしてまで装着にこだわっている。

 

 

 

 

 

 

 

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