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WRANGLER(ラングラー) 記事一覧

【ジープが日本市場で堅調な理由】人気の「ラングラー」と洗練された「グランドチェロキー」は「4xe」がおすすめです

日本市場でジープがジワジワと勢いを伸ばしています。好調な販売を牽引している理由と、ジープでも避けては通れないEV化の未来について、最新の情報をお届けします。

ジープ「ラングラー」をたっぷり体験できる! さらに購入すれば10万円分の特典付き!「Try! Wrangler 48時間モニター体験」を開催

Stellantisジャパンは、ジープ ラングラーを対象としたモニターキャンペーン「Try! Wrangler 48時間モニター体験」を、2023年6月2日(金)から8月6日(日)まで、全国のジープ正規ディーラーにて開催。詳細をお届けします。

キャンプ場で隣のサイトに引けを取らないクルマとは? プロが勧めるやりすぎ感のないアウトドアカーを厳選しました

アウトドア派に向くクルマは国産・輸入車を含め、SUVが最適と考える人も多いはずです。国産車ならトヨタRAV4アドベンチャーグレード、三菱アウトランダーなどが挙げられます。では、輸入車ではどんなモデルがあるのでしょうか。おすすめの車種を紹介をします。

200台限定でショートボディのジープ「ルビコン」が登場! 「ラングラー」の2ドアモデルは799万円で紫と黒の2色展開です

ジープの人気クロカンモデルである「ラングラー」に、国内ではラインアップにない2ドアのショートボディが200台の限定モデルとして販売されました。さらに登場したのは、マニアが待ち望んでいたハードコアなオフローダー「ルビコン」です。どのような装備が標準なのかお伝えします。。

トヨタ「ランドクルーザー300」は納車5年待ちどころか注文もストップ! ならば「ディフェンダー」か「ラングラー」はいかが?

2021年6月にフルモデルチェンジして300系となったトヨタ「ランドクルーザー」は世界中の注目を集め、全世界より注文が殺到。2022年11月現在、注文停止となったままです。ならば欧米の本格オフロードSUVを選んでみるのもひとつの手です。

総数72台の歴代「ジープ」が集結! 「ウィリス」から「ラングラー」までそろった「ジープジャンボリー」のアウトドアな1日とは

朝霧高原にほど近い富士山麓にある「スタックランドファーム・オフロードコース」で2022年9月、JeeperによるJeeperのためのJeepだけのイベント、「ジープジャンボリー」が開催。歴代ジープのオーナーたちの集会を訪ねてみました。

顔面真っ黒のジープ誕生! 日本導入待ち遠しい「ラングラー4xe」のエントリーモデル「ウィリス」とは

ジープの人気オフローダー、「ラングラー」のPHEVモデルが2023年モデルに進化。北米で発表された2023年モデルには、エントリーモデルとなる「ウィリス」が新たにラインアップされました。

【いま買うべきジープとは?】V6搭載のラングラーでソフトトップ仕様はもう二度と手に入らないかも!? リセールも期待できます

人気のジープ ラングラーですが、日本には4気筒モデルしかラインアップしていませんでした。しかし、V6搭載にくわえてソフトトップを採用した特別仕様車がラインアップしました。しかもベースよりも31万円も安く、「ジープ ラングラー リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」はバリューある1台です。

 

 

 

 

 

 

 

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