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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

782馬力、最高速311キロのランボルギーニ「ウルス」ベースの「エステソ」が誕生!「ノビテック」マジックで敵なしのSUVに進化しました

ドイツのノビテック・ロッソが最新モデルを製作しました。ベースとなるのはランボルギーニ「ウルス」で、その名も「ESTESO(エステソ)ワイドボディ」がデビューとなります。どのようなチューニングが施されているのか、詳しくお伝えします。

苛烈を極めるプレミアムSUV戦争のきっかけとなったクルマは? 現在までの高級ブランドの動きをまとめました

今や猫も杓子もSUVというような時代になってきて、スーパーカーメーカーも超高級カーブランドからもSUVが登場しています。そんなSUV全盛の時代の始まりはいったい何だったのでしょうか。その端緒と潮流を振り返ってみましょう。

フェラーリ「F8トリブート」の納車待ちの間にランボルギーニ「ウラカンEVO」を購入。1年探したこだわりのポイントとは

2023年10月22日(日)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。定番ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、年式もメイクスも多様なモデル187台がエントリーした一大イベントの会場から、ランボルギーニ「ウラカン」で参加していたオーナーを紹介します。

ランボルギーニ新型「レヴエルト」がアートカーになった! ハンドペイントで制作された芸術作品「オペラ ウニカ」とは

ブランド初のプラグインハイブリッド スーパースポーツ「レヴエルト」を「キャンバス」とした、ブランド創立60周年を記念するアートカー「オペラ ウニカ」がアメリカのアートイベントで展示されました。エクステリアをハンドペイントで仕立てたという「芸術」です。

「イオタ」改め「ミウラSVR」が14年ぶりに復活! 京商から1/12スケールで9万3500円で絶賛発売中です

トラックからクラシックカーまで幅広い車種を手がけているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、ダイキャスト製1/12スケール「ランボルギーニ ミウラSVR」が発売中です。

最高速306キロのランボルギーニ・パトカー誕生! イタリア警察が「ウルス ペルフォルマンテ」を導入したのは何のため?

アウトモビリ・ランボルギーニ社は、イタリアのハイウェイパトロール隊に「ウルス ペルフォルマンテ」を納車。セレモニーは2023年12月12日、ローマ内務省本部に面する広場、ピアッツァ・ヴィミナーレで行われました。詳細をお伝えします。

ランボルギーニ「ミウラSV」にまつ毛はあった?「人類の宝」に認定したクルマを「アウト・エ・モト・デポカ」からお届け

2023年10月26~29日、イタリア・ボローニャで開催されたクラシックカーのトレードショー「アウト・エ・モト・デポカ(Auto e Moto d’Epoca)2023」が開催されました。ここでは、展示されていた中でもレアな車種を紹介していきます。

約3700万円!!「ディアブロVT6.0」は12気筒をMTのみで操るランボルギーニ! ジリジリ価格高騰中です

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロVT6.0」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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