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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

ランボルギーニ「カウンタック」が破格の1125万円! 中身は399ccのエンジンを搭載した「キッズカー」でした

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいて「アゴスティーニ カウンタックジュニア」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

「カウンタック」がブームの火付け役!? 常識を覆す「車のドアの開閉方法」5選

クルマのドアといえば、横向きに、あるいは後席用ならスライドして後方に開くもの。これは常識といってもよいのかもしれないですね。けれども世界のクルマの中には、その常識を覆すドアを採用したモデルが、じつは意外なほどに多くあるのです。ここではその珍しくも華やかなドアを持つモデルを紹介します。

【現役女子大生100人アンケート】「ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレン、ポルシェのなかで好きなスーパーカーは?」【AMW独自調査】

現役女子大生にクルマ事情の本音を聞き出す本企画。今回は「ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレン、ポルシェのなかで、どのスーパーカーが好きですか?」というアンケートに答えてもらいました。彼女たちは一体どのスーパーカーを選ぶのでしょうか? 結果を見ていきましょう。

「ミウラ」に「カウンタック」などクラシックランボルギーニの夢のツアーに参加! 激レアモデルを紹介します

ランボルギーニ創立60周年を祝う数多くのイベントが開催されている2023年、美しいロケーションを愛車で巡る公式ドライブツアーも60周年を祝う特別なツアーに。9月にイタリアで開催されたポロストリコ(クラシックモデル)編に参加、その様子をお伝えします。

【ニュル市販車最速ベスト3】AMGとポルシェの圧倒的な速さの秘密は地元だから? EV台頭で新しい地図に塗り替えられる!?

よく市販車の速さの性能を示すものとして、ニュルブルクリンクでのタイムアタックの記録が引き合いに出されることがあります。ドイツにあるこのコースはいったいどのようなものなのか、そしてこれまでどんなクルマが記録を打ち立ててきたのか、その歴史を振り返って解説します。

陸自仕様!?のランボルギーニは1億1800万円! 最後の「アヴェンタドール」の実走行はたった314キロでした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドールLP780-4 ウルティメ ロードスター」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「カウンタックLP400S」を12年所有する元スーパーカー小僧! 将来は息子が自分で運転できるように、ただいま英才教育中です

2023年7月30日(日)に新潟県三条市で開催された「いい湯らてい夏フェス」では県内から集まった21台のヒストリックカーがパレードランと展示を行いました。その中から今回は、1982年式ランボルギーニ カウンタックLP400S シリーズ3のオーナーに話を聞きました。

ランボルギーニから電気自動車が登場!「ランザドール」の市販モデルは2028年にデリバリー予定です

ランボルギーニから「Lanzador(ランザドール)」のコンセプトモデルがモントレー・カーウィークで発表されました。2+2シーターのGTでありながら、ランボルギーニ独自のDNAには忠実なまま、クラス最高峰のスポーティさと運転する楽しさを提供するという。その詳細をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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