クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

ランボルギーニの若手ドライバー育成プログラムとは? スクアドラ・コルセに見出された次世代ドライバーを紹介します…未来のスターがいるかも?

ランボルギーニはランボルギーニ・スクアドラ・コルセのヤングドライバープログラムの選考会の結果を発表しました。勝者として選出されたのは、エンツォ・ジェラーチ選手とヤコポ・グイデッティ選手の2名。2025年シーズンのファクトリーサポート付きレースプログラムの出場権を獲得しました。ヤングドライバープログラムで評価の高かったドライバーについて見ていきます。

「ミウラP400」が3億円オーバー!?「SV」を上回る評価を得ながらもオークションでは流札…世界最高のレストアが施されたヒストリーとは

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてランボルギーニ「ミウラ P400」が出品されました。1967年夏に生産されたシャシーナンバー「3057」で、37番目に完成した生産車として知られています。ファーストオーナーのベン・ジョンソンは、イタリアを旅行していたアメリカ人とのことで、サンタ・アガータ・ボロネーゼの本社工場から自慢の新型ミウラを引き渡されました。

「カウンタック」や「ミウラ」の価値を守る「ポロストリコ」が創設10周年! ランボルギーニのレストア部門主催の2025年イベントに目が離せない!

ランボルギーニのレストアを専門とするポロストリコ部門は、2025年に創設10周年を迎えます。この節目を記念して、ランボルギーニは2月から10月にかけて限定イベントを開催します。ポロストリコの主催する2025年のイベントスケジュールを紹介します。

なぜ最新ランボルギーニで雪上を本気で走るのか? クルマの真のポテンシャルを体験できる「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」とは

ランボルギーニは、イタリア・アルプスのリヴィーニョで雪上ドライビング「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」の10周年を記念する特別なイベントを開催しました。世界中から集まったゲストは、ランボルギーニを象徴する新型「ウルスSE」「レヴエルト」「ウラカン」の3モデルで性能を体験しました。

ランボルギーニは世界中で賞を総ナメ! ローンチ前の「テメラリオ」も「もっとも乗ってみたいクルマ」賞を…もはやハイブリッドであることが認知済!

ランボルギーニにとって、2024年は1万687台の車両をデリバリーするという前例のない成功を収めただけでなく、2023年3月以降に発売された新型ハイブリッドモデルである「レヴエルト」「ウルスSE」「テメラリオ」が数々の権威ある国際的な賞を受賞したという点でも、特別な年となりました。2024年にこれらのハイブリッドモデルが獲得した数々の賞を紹介します。

「ウラカン」に比べてねじり剛性20%以上アップ! ランボルギーニ「テメラリオ」のスペースフレームが劣化しづらいわけとは?

ランボルギーニ「テメラリオ」は、ランボルギーニHPEV(High Performance Electrified Vehicle)の第2弾であり、同社の電動化戦略の第3ステップでもあります。総出力920ps、最高速度343km/h、V8ツインターボエンジンと3つの電気モーターの組み合わせにより0-100km/h加速は2.7秒を実現します。今回は、このパフォーマンスをサポートするアルミニウムフレームについて紹介していきます。

はじめてのランボルギーニには「ガヤルド」が最適! 2000万円ちょっとで後期「LP560-4」が手に入る…自然吸気V10エンジンをいま味わおう!

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてランボルギーニ「ガヤルド LP560-4」が出品されました。出品車は新車時にオプション装備だけで3万6000ドルを超えていました。現在までの走行距離は3万5800kmというローマイレージも魅力的です。

ランボルギーニ「ディアブロ」を魔改造…「ライカン」のようで「ヴェネーノ」の雰囲気も漂う「ビースト」は福島のカスタムメーカーの渾身作でした!

2025年も期待通り盛大に開催された大阪オートメッセには、全国各地から日本を代表するカスタムビルダーが集まり、渾身の力作を披露しました。そんな中で「これは凄い!」と会場を訪れたギャラリーの注目を集めていたのが福島県に拠点を置くカスタムカーメーカー「Value Progress(バリュープログレス)」が手がけた新型スーパーカー「Beast(ビースト)」です。

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS