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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

ランボルギーニは世界中で賞を総ナメ! ローンチ前の「テメラリオ」も「もっとも乗ってみたいクルマ」賞を…もはやハイブリッドであることが認知済!

ランボルギーニにとって、2024年は1万687台の車両をデリバリーするという前例のない成功を収めただけでなく、2023年3月以降に発売された新型ハイブリッドモデルである「レヴエルト」「ウルスSE」「テメラリオ」が数々の権威ある国際的な賞を受賞したという点でも、特別な年となりました。2024年にこれらのハイブリッドモデルが獲得した数々の賞を紹介します。

「ウラカン」に比べてねじり剛性20%以上アップ! ランボルギーニ「テメラリオ」のスペースフレームが劣化しづらいわけとは?

ランボルギーニ「テメラリオ」は、ランボルギーニHPEV(High Performance Electrified Vehicle)の第2弾であり、同社の電動化戦略の第3ステップでもあります。総出力920ps、最高速度343km/h、V8ツインターボエンジンと3つの電気モーターの組み合わせにより0-100km/h加速は2.7秒を実現します。今回は、このパフォーマンスをサポートするアルミニウムフレームについて紹介していきます。

はじめてのランボルギーニには「ガヤルド」が最適! 2000万円ちょっとで後期「LP560-4」が手に入る…自然吸気V10エンジンをいま味わおう!

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてランボルギーニ「ガヤルド LP560-4」が出品されました。出品車は新車時にオプション装備だけで3万6000ドルを超えていました。現在までの走行距離は3万5800kmというローマイレージも魅力的です。

ランボルギーニ「ディアブロ」を魔改造…「ライカン」のようで「ヴェネーノ」の雰囲気も漂う「ビースト」は福島のカスタムメーカーの渾身作でした!

2025年も期待通り盛大に開催された大阪オートメッセには、全国各地から日本を代表するカスタムビルダーが集まり、渾身の力作を披露しました。そんな中で「これは凄い!」と会場を訪れたギャラリーの注目を集めていたのが福島県に拠点を置くカスタムカーメーカー「Value Progress(バリュープログレス)」が手がけた新型スーパーカー「Beast(ビースト)」です。

ランボルギーニ「レヴエルト」の走りは「アヴェンタドール」を完全に過去のものにする! 長距離試乗でわかった実力をレポートします

ランボルギーニ「アヴェンタドール」の後継となるV12プラグインハイブリッドスーパースポーツ「レヴエルト」を、東京から京都まで長距離試乗しました。その想像を超えたパフォーマンスは、アヴェンタドール以前を全て「カウンタック」にしてしまうほどです。

大阪オートメッセにスーパーカーやクラシックカーがやってくる!「NCCR」ってどんなイベント? 過去の参戦模様をレポートします

大阪オートメッセの目玉「NCCR」ってどんなイベント? 大阪オートメッセ開催中ですが、最終日はスーパーカーやクラシックカーファンにはたまらないイベントが用意されています。「Nippon Classic & Exc […]

働きたい人気企業「ランボルギーニ」…12年連続で「トップ・エンプロイヤー」認定! 2024年は600名を新規雇用…人材が集まる理由とは

ランボルギーニは2025年1月16日、12年連続でイタリアの「トップ・エンプロイヤー」に認定されたと発表しました。これは従業員の幸福、包括性、成長に対する同社の取り組みが評価されたもので、職場環境の改善と従業員の幸福に対する継続的な取り組みを実施してきた証です。ランボルギーニ本社で実施されている従業員に対する取り組みを見ていきます。

ランボルギーニが2024年に過去最高の納車台数を達成! 2025年は強力な受注残でさらに快進撃が続く!? スーパーカーメーカーとしての戦略的計画生産とは

ランボルギーニは2024年に1万687台のクルマを納車し、2023年に比べ6%増。過去最高の納車台数を達成しました。同社は2025年に「レヴエルト」、「テメラリオ」、「ウルス」の新たなラインナップで勝負に挑みます。今回は、ランボルギーニの2024年の成功の要因を見ていきます。

 

 

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