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190CLASS(190クラス) 記事一覧

AMGが手掛けたワイドボディ「190E」が約700万円はお買い得!? 83年のフランクフルトショーに展示された個体はいまなおグッドコンディションでした

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「190E ワイドボディ」が出品されました。特筆するべき点は、1983年のフランクフルト・ショーに出品されたモデルそのものだと言われている1台でした。

伝説のメルセデス・ベンツ「190 E エボII」のレストモッドが2億円オーバー! 理由はAMG創業メンバーの新会社「HWA」が手掛けたからでした

2024年7月22~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、メルセデス・ベンツ「190 E 2.5-16 エボリューションII」を現代に復活させたレストモッド車「HWA EVO」が出品されました。驚くことに出品車両は、100台が生産予定であることを示す最初の1台となるため、会場でも注目されました。

BMW「M3」のライバル「190E 2.5-16 エボリューションII」が約4040万円で落札! メルセデス・ベンツらしからぬ出で立ちはどうして?

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 エボリューションII」が出品されました。500台が生産されたうち、402台目に製作された1台で、現在までの走行距離は5万4440kmと少ないです。気になるハンマープライスをお届けします。

なつかしの「Auto Roman」といえばアルピナ!「ウルフカウンタック」1号車を日本に持ち込んだ名ショップのいまを紹介

毎年4月に開催される「オートモビルカウンシル(Automobile Council)」は、日本を代表するトレードショー型イベントのひとつ。2024年も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、毎回超レア車を続々と出展することでおなじみとなっている「Auto Roman(オートロマン)」について、紹介します。

ついに4000万円オーバー! メルセデス・ベンツ「190E 2.5−16 エボリューションII」は値上がりの一途です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「190E 2.5−16 エボリューションII」が出品されました。502台が生産されたうち、226台目に製作された1台。現在までの走行距離は5万4770kmと少ないです。気になるハンマープライスをお届けします。

メルセデス・ベンツ「190E」を懐かしい「オッサンっぽいクルマ」に! 決め手はコーナーポールとロリンザーホイールでした

2023年12月3日に神戸メリケンパークで開催された「AUTO FASHION import REAL powered by AUTO MESSE」。同年9月3日に同場所で4年ぶりの復活をとげ開催されたこのイベントの会場で、メルセデス・ベンツ「190E 2.3 16V」のオーナーに詳しく話を伺いました。

エンジンブローのメルセデス「190E 2.5-16 Evo II DTM」が見事復活! 富士スピードウェイを全開走行しました

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、メルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 Evo II DTM」を紹介します。

【最強のハコ車】メルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」のホンモノが富士を走った! DTM時代のアイドルとは?

2023年10月最後の週末に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では、多くのツーリング・レースカーが集まり国際コースを元気に走り回っていました。その1台1台を紹介するコラム。初回は、メルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」を紹介します。

 

 

 

 

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