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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が出品されました。1989年にリリースされた同車は、現オーナーに渡るまでに大切に保持されており、整備履歴がしっかりと残っている1台でした。

さよならフィアット「500」…Z世代ライターが初体験…「マルゲリータみたいなクルマ」は新車で買うなら今がラストチャンスです

2024年5月に日本向けモデルの生産終了が発表されているフィアット「500」。2007年のデビュー以来、ロングセラーとして日本でも愛されてきましたが、じつは20代の若手自動車ジャーナリストの筆者は、アバルト「595」には試乗したことがあるものの、フィアット500には乗ったことがないのでした。そこで、イタフラ車に多く触れてきたAMW編集部の竹内氏と「さよなら試乗」ということで、フィアット500でロングドライブを敢行しました。

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは

ルノーから発表された「R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イト」は、車名が物語るようにレストモッドの世界観を体現した1台です。そして近年のルノーが提唱しているEVとクラシックモデル、そして自動車専門ではない著名デザイナーとのコラボで新風を吹き込もうとする、一連のコンセプトカーの最新モデルでもあります。

フェラーリがフィオラーノ・サーキットを初開放! 今まで立入り厳禁だった聖地で初心者も走れるハーフマラソン開催…その狙いとは?

フェラーリの歴史上初めて、誰もが参加できるユニークなスポーツイベントが開催されます。フェラーリは2025年3月30日に開催される「エンツォ・フェラーリ メモリアル イタリア ハーフマラソン」のために、マラネロ工場の中央通りとフィオラーノ・サーキットを初めて一般開放することを発表しました。

締切間近!「BMW LIFE owner’s meeting」の楽しみ方とは? オーナーの皆さんで自由に愛車と過ごす1日を!

2024年10月27日(日)に富士スピードウェイにて、すべてのBMWオーナーを対象としたミーティングを開催いたします。ムック『BMW LIFE』が主催する当イベントは今回が初めて。当日のイベントコンテンツなど、まだまだこれから決定することもありますが、現状でわかっていることをお伝えいたします。締め切りまでは残すところあと1週間ほどです。

限りなく本物に近いポルシェは1700万円弱で落札! 改造にかけた費用を考えたら超お買い得だった「911 RSR レプリカ」の本気度を紹介します

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてポルシェ「911 カレラ RSR レプリカ」が出品されました。1981年式の「911SC」をベースにボディを解体。公道走行にも適用可能なホモロゲーションによる6点式ロールケージを取り付けました。ボディは、有名なメアリー・スチュアートの3分割スポイラーを再現されるなど、魅力的な仕上がりとなっていました。

実走60キロ! 1億円で落札された10台のみ別注されたメルセデス「SLRマクラーレン クラウンエディション」の中身は「722エディション」だった!

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン クラウンエディション」が出品されました。「クラウンエディション」は10台のみの限定製作で、生産ラインから選ばれた個体をベースに、アップグレードされた1台でした。

【限定200台】ちょいワル「真っ黒仕様」の「CLA 180 ナイトエディション」誕生! オンラインショールームで先行申し込み開始…気になる方はお早めに

メルセデス・ベンツ日本は2024年9月13日、4ドアクーペの「CLA」に特別仕様車「ナイトエディション」を設定し、200台限定で販売を開始しました。オンラインショールームで9月13日から10月11日までの期間、先行申し込み受付が開始。AMGラインパッケージをベースにスポーティな内外装を標準装備した特別なモデルを紹介します。

 

 

 

 

 

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