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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

【完成までに4年】アートカー「ファントム シントピア」はロールス・ロイスと「イリス・ヴァン・ヘルペン」の1点限りのコラボでした

ロールス・ロイスと世界的ファッションデザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペン氏がコラボレーションしたビスポークモデル、ファントム シントピアが登場しました。「ウィービング ウォーター(水を織る)」をコンセプトに、両ブランドが織りなすアートなビスポークモデルを紹介します。

3Dプリンターでアバルト「595」用パーツを自作! リアルサイズのミニ四駆のノリでイジり倒してます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、さまざまなブランドのパーツを満載しつつ、オリジナルパーツも自作して装着しているアバルト595コンペティツィオーネを紹介します。

2代目「パンダ」は絶滅危惧種!? 修理に100万円投じて目指せ走行20万キロ! フィアット愛あふれるオーナーを紹介します

2023年3月19日に開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」には、フィアット&アバルトを中心としたイタリア車100台以上が集まりました。いまや希少な2代目「パンダ」で参加したオーナーを紹介します。

約4億円でも落札ならず! ブガッティ「シロン」のワンオーナー物件はカラーリングが上級者向きで優美すぎました

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてブガッティシロンが出品されました。同車は2019年に82台が生産されたモデルの1台となります。落札価格はいくらになったのでしょうか。同車について振り返りながらお伝えします。

「世界一有名なクルマ」が60周年! 「ボンドカー」でなくとも60年代を代表するスポーツカーだったアストンマーティン「DB5」を見直そう

2023年に「〇〇周年」を迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿る企画。今回は、今を去ることちょうど60年前、1963年にデビューした歴史的名作アストンマーティン「DB5」を振り返ってみましょう。

実走行1000キロ以下! 約1億3000万円のメルセデス・ベンツ「SLS」は特別な「ブラックシリーズ」でした

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてメルセデ・ベンツ SLS AMGブラックシリーズクーペが出品されました。アメリカに納入された132台のうちの1台です。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

娘のファーストカーに「アバルト595」を購入! 父親がカスタムを楽しめるのも愛娘が免許を取るまで!?

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、一見ノーマルのようでいながら色づかいに小技をきかせてカッコよく仕上がった赤白のアバルト595のオーナーを紹介します。

「AMG GT」からアバルト「595コンペティツィオーネ」に乗り換えた理由は? 自分のペースでゆっくりイジって楽しんでます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、オートバックス限定カラーのホイールを装備して車高もエンジンもイジったアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

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