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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

ブリヂストンにバイクがあった!? ルノー初代「カングー」に積んできた幻の「原付」とは? オーナーは二輪も四輪も工具も大好きな剛の者でした

新潟県弥彦村で2024年5月3日に開催されたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。今回は、そんなイベントのコンセプトにまさに相応しい1台、初代ルノー「カングー」で参加の大野正貴さんの愛車をご紹介。搭載してきた原付バイクは、じつは超希少なブリヂストン製だったのです。

首都高でアルピーヌ「A110」が突然停止! 高速パトロール隊とJAFに救われたある日のことを話そう【KEEP ON RACING】

太田哲也さんが通勤カーにベストマッチというアルピーヌ「A110」ですが、一昨年の暑い9月のある日、首都高速で突然エンジン停止……。その日に首都高速を利用していた方にご迷惑をおかけしたことのお詫びも兼ねて、A110にまつわるトラブルを報告いたします。

中学生の頃からの憧れ「ミニ」を手に入れて26年…フルレストアしてチョイ渋「BL仕様」に仕上げた理由は? YouTubeを参考にDIYで整備してます

新潟県弥彦村で2024年5月3日に開催されたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。今回は、ローバー「ミニ」を26年にわたり愛用しているオーナーを紹介します。フルレストアにあたり、高性能&上級グレードの方向を目指さなかった理由とは?

ブガッティ「タイプ35」を模したボディに「トゥールビヨン」のカラーを施したEVマイクロカー登場!「究極の大人のおもちゃ」の本気度とは?

ブガッティは電動スケールモデルメーカーである英国のヘドリー・スタジオと共同で、新型「トゥールビヨン」と同じ外装色を奢られたEVスケールモデル「ベイビーII トゥールビヨン エディション」を製作したことを発表しました。2.8kWhのバッテリーを搭載し、時速64km/hで公道を走ることができるスケールモデルを紹介します。

マクラーレンの新型スーパーカー「W1」発表間近! 伝説の「F1」と「P1」の後継モデルのティザー映像が公開…全容は10月6日まで待て

マクラーレンは、「F1」、「P1」に続き、あらたなスーパーカーを定義するマクラーレン新型「W1」を2024年10月6日(日)に公開すると発表しました。詳細はまだ明かされていませんが、このモデル名に関するショートフィルムが公開されています。

10台しか存在しないアルファ ロメオ「155 V6 TI DTM」は1億円以上の価値がある!? 走らせるにはさらにハードルの高い上級エンスー向けの1台でした

2024年7月22~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、アルファ ロメオ「155 V6 TI DTM」が出品されました。アルファ・コルセが製作した1994年バージョンのわずか10台のうちの1台で、シューベルがキャンペーンを行った3台のうちの1台でした。

マセラティ新型「グラントゥーリズモ トロフェオ」で1000キロのロングドライブ!「当代一級のグランドツーリングカーであることは間違いないです」

マセラティの核心となる「グラントゥーリズモ」の、最高出力550psを誇る“ットゥーノ”エンジンを搭載するハイパフォーマンスグレード「トロフェオ」。その世界300台限定となる「75th アニバーサリー エディション」を自動車ライターの西川 淳氏が東京〜京都の450kmのロングドライブで実力を試しました。

最強F1ドライバー列伝…「フライング・フィン」と呼ばれた「ミカ・ハッキネン」と「キミ・ライコネン」の偉業を振り返る【マクラーレン編】

マクラーレンがF1王座を獲得してから、50年が経ちました。また、2024年は、伝説的ドライバー、アイルトン・セナ没後30年の節目の年でもあります。ここではマクラーレンに所属していた最強F1ドライバーのミカ・ハッキネンと、キミ・ライコネンを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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