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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

BMWの「○シリーズ」はどのように生まれた?「ノイエ・クラッセ」からの複雑な系譜をわかりやすく解説します

戦後しばらく困窮していたBMWは、1961年に中興の祖となる「BMW 1500」=「ノイエ・クラッセ」を投入。これを皮切りに高性能で高品質なセダンを続々とリリースしていきました。後継のE12型「5シリーズ」が生まれるまでを見ながら、モダンBMWの系譜を振り返ります。

ルノー新型「カングー」が日本上陸! 旧型と何が変わった? 新旧でパッケージングを比較してみました

ルノー・ジャポンは2023年2月24日に新型カングーを発表しました。同車はオシャレで実用性も備えていることから、フランス車としては日本で異例の大ヒット作となっています。今回は、14年ぶりにフルモデルチェンジとなった新型カングーのパッケージを新旧で比較してみました。
BYDの展示

最新EVが「大阪オートメッセ2023」に集結! 日本最大級カスタムカーの祭典で注目度の高かったラインアップとは

さまざまなカスタムカーが集結した大阪オートメッセ2023。そのなかで、最新の電気自動車が集結したブースが展開されました。高級セダンやSUVなど、多彩なラインアップで来場者を魅了。どのような車種が並んだのか、紹介します。

永遠のザ・スーパーカー「BB」が生誕50周年! 「カウンタック」とバチバチ争ったフェラーリの名作を振り返ろう

ハイパフォーマンスとプレミア性をアピールする「スーパーカー」の世界王座を争うバトルは、フェラーリとランボルギーニの間で1960年代半ばに始まり、73年に至高のバトルへと発展しています。今回は一方の雄、フェラーリ「365GT4/BB」を振り返ります。

オーディオ総額1000万円以上! BMW「X6」に「M3」、ジャガー「Fタイプ」などハイエンド・カーオーディオのデモカー5台を紹介します

カスタムカーやドレスアップカーのイベントは数あれど、「OAM」ならではの特徴はカーオーディオ関連のブースが充実していること。なかでもハイエンド・カーオーディオのデモカー群は、ほかのイベントでは見られないものです。5台を厳選して紹介します。

635馬力! BMW「M4コンペティション」を「マンハート」が過激にチューニング。いつもと違う「MH4 600」とは?

ドイツのチューナー「マンハート」が、BMW「M4コンペティション」をベースにしたMH600をリリースしました。エクステリアには特徴的なデコラインが採用されていませんが、注目すべきポイントは、フロントに搭載されるパワーユニットにあります。

新型「カウンタックLPI 800–4」を試乗してわかった「由緒正しきランボルギーニの血統」とは?「アヴェンタドール」の完成形でした

「カウンタック」から連なるランボルギーニのフラッグシップである条件は、V12エンジンを縦置きリアミドシップとした「LPレイアウト」です。ということは、現代に復活したハイブリッドのカウンタックも、そもそも“カウンタック”と呼んでもいいのかもしれません。“後継モデル”に試乗し、その走りと“LPレイアウト”の進化について考察しました。
B5 GTのエンブレム

【世界250台限定】アルピナ史上最強エンジンを搭載した「B5 GT」は買いだ!純粋なるアルピナマジックは今のうちに手に入れて正解です

BMWアルピナが世界限定250台の「B5 GT」を発表しました。BMW 5シリーズをベースにリムジンとツーリングをラインアップしています。アルピナ史上最もパワフルな4.4L V8ビ・ターボを積んだ特別なモデルの中身とは?

 

 

 

 

 

 

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