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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。

【F1由来の電動ターボ!?】メルセデスAMG「C43 4MATIC+」はまるで自然吸気のようなフィーリング! 4気筒でも不満なし

メルセデスベンツの現行Cクラスで初のAMGモデルとなるハイパフォーマンスセダン/ステーションワゴンが登場しました。F1由来の電動ターボを搭載した2L 直4ターボを搭載しています。ダウンサイジングエンジンを搭載したマイルドハイブリッドのハイパフォーマンスモデル、その実力を試します。

25ミリワイドなオバフェンで「アバルト595」を過激レーシーに! 訳知りエンスーおじさんも注目した2台の内容とは

560台ものカスタムカーが大集合した「大阪オートメッセ2023」で、ヤンチャに過ぎない適度なドレスアップで訳知りのエンスーおじさんたちからも注目されていたのが、ここにご紹介する2台の「アバルト595」。地元・大阪の「マッキナ(Macchina)」が仕上げた内容を紹介します。

クラシックカーでラリーに参戦する醍醐味とは?「カルマンギア」や「ビッグヒーレー」を経て「MG TD」を選んだ訳とは

2022年11月24日~27日に開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」に1952年式のMG TDで参戦した山本正文さん。上位クラスとなるAクラスの2位でフィニッシュしました。山本さんはなぜPC競技に向いていないMGを選んだのでしょうか。

BMW「i8」が切り拓いた「電動スポーツカー」の世界。いま見ても古くない「i8」の先進性を振り返りましょう

今や世界の自動車マーケットは電動化へ向かっていて、スポーツカーにおいてもポルシェのBEV「タイカン」をはじめ、フェラーリも2025年に完全EVモデルを発表する計画です。そんな電動スポーツカーの潮流を先駆けた、BMW「i8」を振り返ってみましょう。

実質的な価格は355万円から! 世界ナンバー2の販売台数を誇る「BYD」のモデル3車種が「大阪オートメッセ」でお披露目されました

大阪オートメッセ2023が2月10日~12日の3日間でインテックス大阪で開催されました。BYDブースでは、中国から持ってきた最新の電気自動車(EV)モデルを展示。会場はサイバーパンクをイメージたブースを展開し注目を集めました。詳細をお届けします。

伝説の名車「ヨーロッパ」を現代のロータス「エキシージ」で再現! 改造費300万円でボディキットの量産化を目指します

2023年2月10日〜12日にインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ2023」で、名車ロータス・ヨーロッパを見事に再現したクルマがデビュー。その名も「ロータス・バスタブ・ヨーロッパ」、じつはモダンなロータス・エキシージをカスタムした逸品でした。

770馬力! アストンマーティン史上最強! 最終モデル「DBS770 アリティメット」ととは?

アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」のファイナルモデルとなるDBS770 アルティメットが499台限定で登場しました。ブランドの量産モデルで最強となる最高出力770psのV12ツインターボを搭載します。詳細をお届けしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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