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「ラ フェラーリ」に「セナ」「アゲーラ」が参加!! ギャラリーも楽しめるラリーイベント「NCCR」が「大阪オートメッセ2023」とコラボ!

2022年12月に開催された「NCCR2022御堂筋イルミネーション」に編集長西山が久しぶりに参加。今回の参加車両はBMW「M8 クーペ コンペティション」。並み居るスーパーカーに負けない存在感で、PC競技に臨みました。

ヒョンデの最新EV「IONIQ 5」が大阪オートメッセに登場! WRCラリージャパン優勝マシンも必見です【OAM 2023】

2023年2月10日(金)~12日(日)に開催される「大阪オートメッセ」は、西日本最大級のクルマの祭典。今年は6A号館に「EVゾーン」が特設されるのもトピックです。今回はヒョンデ モビリティ ジャパンの出展内容をお伝えしましょう。

シボレー「コルベット」がAWDになった! 2024年モデルにはハイブリッドの「E-RAY」が加わります

8世代目でミッドシップレイアウトを採用したアメリカンスポーツの雄「シボレー コルベット」の2024年モデルが登場しました。今回はなんと、初の電動化AWDモデル「コルベット E-Ray」が新たに加わりました。どのようなシステム構成なのか、解説します。

真っ赤なマセラティからつながる、イタリアのおいしいもの。パルミジャーノ・レッジャーノにランブルスコ!【はじまりはクルマ】

1台のクルマからはじまるストーリー。ボローニャの朝の散歩途中で出会った真っ赤なマセラティから、取材対象はホームスピーカーからパルミジャーノ・レッジャーノやランブルスコと言ったイタリアの美味しいものへ。徒然なる取材旅行の思い出を綴ります。

20番目のBMWアート・カーを大胆予想! ル・マンを闘うレース車両になる!?BMWの「アート・カー」の歴史を振り返ろう【Vol.02】

BMWでは1975年から不定期的にアート・カー・プロジェクトを展開し、現時点で19点の素晴らしい「作品」が公開されています。今回はその19台のうち、11台目から現在のところ最新の19台目までをご紹介。はたして20台目はどうなるのでしょうか。

神奈川県警「ポルシェ912」パトカーのオーナーは元警官! 20年がかりのDIYレストアで蘇りました

「日本旧軽車会」が主催する「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は170台エントリーしたなかから、とくに目立っていたパトカー仕様のポルシェ912のオーナーに話を聞いてみました。

【電動化の前に買うべき1台】ポルシェ「718ケイマンGT4 RS」の軽快感とダイレクト感はレーシングカーそのものでした

718ケイマンGT4 RSは、718ケイマンシリーズでもっともハイパフォーマンスなサーキット仕様です。レーシングカー由来のエンジンを搭載、徹底した軽量化と空力の最適化が図られた只者でないスタイルのRSと、街中とワインディングで一日を過ごしてみました。

「アンディ・ウォーホル」や「ロイ・リキテンシュタイン」など豪華すぎる面々! BMWの「アート・カー」の歴史を振り返ろう【Vol.01】

アートの世界ではクルマそのものを表現媒体としてしまった美術作品も少なからず存在。その代表例が、BMWが長らく展開してきた数々の「アート・カー」たちです。1975年から展開されてきた素晴らしい「作品」をご紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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