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「大阪オートメッセ」の見どころはカー用品と物販ブースにあり! 過去には100万円近くお得な福袋も!【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。どのようなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、カーケア用品やドライビングウェア、ガレージアイテムなど、カーグッズ関連のブースの雰囲気を振り返ります。

フェラーリ「F40」を「暴走族スタイル」に! リバティーウォーク加藤代表がビス止めオバフェンにこだわる理由とは【東京オートサロン2023】

現在、オークションマーケットでも高騰しているフェラーリ「F40」をベースに、リバティーウォークがワークスフェンダーで大胆カスタム! 東京オートサロンでお披露目された「LB-WORKSフェラーリF40」を紹介します。

「ファミコン」「東京ディズニーランド」と同じ年のクルマは? 40周年を迎えるのは「ハチロク」「いつかはクラウン」でした

2023年に振り返るシリーズの第3弾は、40年前の車を振り返ります。1983年は、ファミコンが発売されたり、ディズニーランドが開園されました。そんな年に登場したクルマはどのようなモデルだったのでしょうか?

「走りのBMW」を築いた「ノイエ・クラッセ」! クルマの「高性能」の意味を書き換えた名作を振り返ろう

ドイツの大手メーカーであるBMWも、EVのラインアップを充実させるなど新時代へ向けてさまざまな策を講じていますが、BMWといえば高機能で高品位な高性能セダンが本流を占めてきたのも事実です。今回は、そのモダンBMWの礎となったノイエ・クラッセを振り返ります。

3台目のBMW E30「M3」は「アイディング」コンプリートカー! 理想にたどり着くまでの愛車遍歴を紹介します

左ハンドルのMT車という条件でクルマ選びをした結果、たどり着いたのがBMW E30 M3だったというオーナー。現在の愛車はアイディングのステージ3のエンジンを積んだコンプリートカーですが、このM3の前に2台のM3を乗り継いできているそうです。気になる愛車遍歴を伺ってきました。

キャンプ場で隣のサイトに引けを取らないクルマとは? プロが勧めるやりすぎ感のないアウトドアカーを厳選しました

アウトドア派に向くクルマは国産・輸入車を含め、SUVが最適と考える人も多いはずです。国産車ならトヨタRAV4アドベンチャーグレード、三菱アウトランダーなどが挙げられます。では、輸入車ではどんなモデルがあるのでしょうか。おすすめの車種を紹介をします。

オラ顔の国産ミニバンに疲れた貴方に! お洒落で走りも愉しめる欧州ファミリーカー6選

もはやファミリーカーの定番といえばセダンではなく、背の高いミニバン。人と違うクルマをチョイスしたいという奇特な人のために、走りも愉しめる欧州ファミリーカーという選択肢もあります。3列シートのミニバン&SUVで、魅力的な6台をチョイスしてみました。

ポルシェ「タイカン」で1000kmのラリーを走破! 充電担当の日報でわかったリアルな航続距離とは

2022年11月24日~27日までの日程で開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」の先導車として、電気自動車のポルシェ「タイカン」が起用されました。山坂道を含む、4日間、計1000kmを走ることになりましたが、電欠せずに役割を果たすことができたのか、充電担当の日報をお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

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