クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

「ウルス ペルフォルマンテ」の「ダークパッケージ」がヤバいくらいにクール! フェラーリ「プロサングエ」を迎え撃つ準備はできた

ランボルギーニの新星「ウルス・ペルフォルマンテ」は、11月11日に東京都内で開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン2022」会場において、ジャパン・プレミアされました。その個体のディテールを詳細に紹介します。

本物の「テスタロッサ」が「342.5万円」から。フェラーリも共同所有する時代へ!「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の事業とは

これまでありそうでなかったクラシックカーないしはコレクタブルカーの「カーシェアリング」ですが、複数の顧客で共同所有するためのバックアップを行う意欲的なアイデアが事業化されることになりました。スタートアップ企業「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の事業を紹介します。

「バック」の入れ方が分からない!? 意外とたくさんあるマニュアル車のシフトパターンを解説します

すでに絶滅危惧種、といわれている「MT(マニュアルトランスミッション)」ですが、運転の楽しさと気持ちよさを愛するファンはまだまだ多いです。ほとんど同じように見えて、じつは結構違うマニュアル車のシフトパターン。そのバリエーションと理由をあらためて解説します。

アバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーをご紹介します。装着したアイテムの総額が492万円という究極のアバルトの中身とは?

100年前にティアドロップ型のクルマが作られていた! 貴族がワンオフで作らせた最初期の「アルファ」を紹介します

王侯貴族などのパトロンが文化を育てる流れは、19世紀末から欧米で続々と誕生した初期の自動車の世界でも見られました。好みのデザインのボディを贔屓のカロッツェリアにオーダーメイドして生まれた1台が、この「アルファ40/60HP“リコッティ”」です。

5000万円オーバー! バブル期の「小ベンツ」の最終進化系「190Eエボ2」はメーカー純正だった

メルセデス・ベンツがDTM(ドイツツーリングカー選手権)で勝利するために「190E」に手を加えたのが「190E 2.5-16 Evolution II」です。メーカー純正とは思えないほど派手なエアロパーツが特徴的だった通称「エボ2」ですが、現在のオークション市場での評価を調査しました。

最高速300キロオーバーのミニバン! 0−100加速は「アヴェンタドールSVJ」と同じルノー「エスパスF1」のエンジンとは?

ルノー・エスパスというミニバンモデルが1984年に登場しました。1991年には2代目モデルがデビューした際に、ルノーとマトラの提携10周年を記念したマシン。それが、1995年に作られた4シーターミッドシップエンジンのミニバン「エスパスF1」です。

BMWの「サラダボウル」と呼ばれる博物館へ! ツーリングカー王者をアピールする展示車両とは

クルマ好きなら1度は訪れてみたい博物館が多く存在します。イタリアなら、フェラーリミュージアムやFCAヘリテージ、ドイツならポルシェ・ミュージアムやメルセデス・ベンツ博物館ですが、今回はミュンヘンにあるBMWの企業博物館、BMW博物館を紹介します。

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS