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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

32年経っても変わらぬ「M3」愛。いまでも年間5000キロ走行して旧車ライフを楽しんでます

毎年本庄モーターパークで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30M3が集まります。その中でひときわクールに仕上がっている1台がありました。ホワイトとシルバーのデカールでまとめられたE30M3を紹介します。

200台限定でショートボディのジープ「ルビコン」が登場! 「ラングラー」の2ドアモデルは799万円で紫と黒の2色展開です

ジープの人気クロカンモデルである「ラングラー」に、国内ではラインアップにない2ドアのショートボディが200台の限定モデルとして販売されました。さらに登場したのは、マニアが待ち望んでいたハードコアなオフローダー「ルビコン」です。どのような装備が標準なのかお伝えします。。

ルーフからテントがはみ出して大丈夫? ルーフキャリアでボディ剛性アップ!? フィアット「500」の未知なる使い方とは

2022年9月10日(土)に浜名湖で開催された「フィアットピクニック」には、生誕65周年を迎えた2代目「ヌォーヴァ500」たちの姿も多数ありました。そのなかでも目立っていた、ルーフテントを背負った1970年式「500L」のオーナーを直撃しました。
SL43のイメージ

「AMGのSLが4気筒でいいの?」新型メルセデスAMG「SL43」はソフトトップへ原点回帰! プロドライバーお墨付きの「SL」らしさとは

メルセデスAMGのオープン専用モデルのなかで、トップに君臨しているのがSLです。AMGモデルはV12もしくはV8のツインターボでしたが、新型は直4の2Lターボとなりました。また、メタルトップからソフトトップに変更されたのもトピックです。木下隆之さんのインプレッションをお届けします。

マクラーレンみたいなBMWが存在した! 3人乗りリヤエンジンの「Z13コンセプト」とは

3人乗りのクルマ……といえば、マトラ・シムカ・バゲーラやマクラーレンF1などがあります。実は他にも、1994年にBMWが提案した「 Z13コンセプト」も3人乗りのモデルでした。コンセプトで終わってしまったのがもったいない、同車の魅力を振り返ってみましょう。

VW「ゴルフR」用エアロパーツ完成! エッティンガーのエアロは取付が簡単でフィッティングに優れているのがポイントです

ドイツのVW&アウディチューニングの老舗、エッティンガーは、ゴルフのトップモデルとして君臨する「ゴルフR」の生誕20周年を記念して、ゴルフRに対応する新しいチューニング・プログラムをスタートさせている。2022年10月に日本市場にも上陸したゴルフRの気になる最新チューニングを紹介しよう。
3シリーズのイメージ

BMWの「E」からはじまり「G」まできた型式に法則性はある? 「3シリーズ」を中心に調査してみました

クルマ好きは、愛車のことを親しみを込めて型式で呼ぶことがあります。日産スカイラインの「サンニー」や「サンヨン」、トヨタ カローラレビン&スプリンタートレノの「ハチロク」などが有名です。BMWにも型式がありますが、その法則などをあらためて振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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