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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

オーダーして納車までに2年。フェラーリのワンオフモデル「SP51」にはルーフがない! 「812GTS」がベースのV12スパイダーとは

魅力的な車種をラインアップするフェラーリですが、特に最近では自分自身の好みを反映させた特別なフィニッシュをオーダーする「ビスポークモデル」の人気がクローズアップされています。フェラーリ812GTSをベースにしたワンオフモデル「SP51」を紹介しましょう。

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。

3億円! アウディの怪物マシン「スポーツクワトロ」は制御不能!? すべてがキレていたワークスマシンとは

怪物マシンと英雄的なドライバーたちが苛烈な覇権争いを展開し「狂乱のグループB」として語られる1980年代中盤のFIA世界ラリー選手権(WRC)を彩ったワークスマシン、アウディ「スポーツクワトロS1 E2」がオークションに出品されました。怪物的なルックスと成り立ちで、近年ではカルト的な人気を博すこのクルマの驚異的な落札価格とは?

ランボルギーニ「エスパーダ」はガルウイングの予定だった!? 12気筒エンジン搭載の4シータースーパーカーとは?

ランボルギーニ・エスパーダは1968年に登場した4座のV12エンジンを搭載したスポーツカーでした。デザインはマルチェロ・ガンディーニによるもので、改良を重ねながら1978年まで生産されました。今回は、あらためてエスパーダの魅力を振り返ってみましょう。

BMW最新「1シリーズ」を先代モデルと乗り比べ。「FF」と「FR」で「BMWらしさ」に違いはある?【AMWリレーインプレ】

BMWの最小クラス「1シリーズ」は2019年の3代目でFFに。かつて「FRのコンパクトハッチバック」として存在感を放っていた1シリーズは、FF化しても「BMWらしさ」は楽しめるのでしょうか? 2017年式1シリーズと乗り比べてみました。

フレディ・マーキュリー効果で相場の3倍のプレ値に! 10年以上フレディが乗ったロールス・ロイス「シルバーシャドウ」の落札価格は?

今は亡き世界的ロックスター、フレディ・マーキュリーが愛用した「ロールス・ロイス・シルバーシャドウ」がオークションに出品されました。現在の相場は、超コンディションが良くても1000万円~1500万円ほどですが、フレディ効果でプレ値がついたオークション結果についてレポートします。

トヨタ「ハイラックス」では物足りない!? 「タコマ」「タンドラ」本気の「ピックアップトラック」がオススメ

幅広いジャンルのクルマがラインアップされている日本ですが、ひとつだけ足りないものが「ピックアップトラック」です。国産車市場ではハイラックス一択と思われていますが、輸入車や逆輸入車に目を向ければ、魅力的なピックアップトラックを見つけることができます。
62号車GT-R

スーパー耐久2022の年間王者は誰に? 「911」と「GT-R」のバトルを制したのは「ヘルムモータースポーツ」でした

市販車ベースのマシンで争われるスーパー耐久。FIA GT3マシンで争われるST-Xクラスは、最終戦までシリーズチャンピオン争いが持ち越されていた。鈴鹿サーキットで行われた、激戦の模様を動画でお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

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