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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

BMW初代「M3」が3000万円! フルオリジナルの奇跡の個体は日本に納車されたエムスリーでした

BMWがレースで勝つために開発したホモロゲーションモデルが初代「M3」です。近年、初代M3の価格が高騰していますが、日本で納車された個体が海外に流出し、驚きのプライスで落札されました。

フェラーリ「テスタロッサ」が2億6500万円! 世界に1台のはずが、なぜ複数台存在する?

フェラーリ「テスタロッサ」にオープンモデルは存在しませんが、フェラーリ公認でワンオフ製作され1台がありました。しかし、なぜその「テスタロッサ スパイダー」は複数台存在するのか? その理由と、ピニンファリーナ謹製とそれ以外の価値の違いを紹介します。

「ジムニー」よりユルくてかわいいイタリアン四駆があった! フィアット初代「パンダ4×4」のオーナーに聞く魅力とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」から、今回は1980~1990年代のイタリアン・ベーシックカ―を代表する初代フィアット「パンダ」の4WDモデルで参加したオーナーを紹介します。

1億6700万円で落札! マクラーレン「F1」登場前の最速ホルダー「ジャガーXJ220」のホモロゲモデルとは?

市販モデルには、モータースポーツへのエントリー条件を満たすために生産されたホモロゲートモデルが存在します。通常モデルと違ってエンスージアストの憧れであるホモロゲートモデルですが、通常モデルと比べてどれくらいの値段の差が生じるのか、ジャガー「XJ220」という極めてエンスーなクルマで比べてみました。

「カウンタック」が過疎化を食い止める!? 子どもたちにクルマ文化をアピールする埼玉県・皆野町の試みとは

よく「クルマ離れ」と言われますが、昨今人気のアウトドアのイベントなどを覗いてみると、なんだかんだ言ってもイベントで一番人気となるのはクルマだったりします。とくに旧いクルマを使った展示イベントは、大小を問わずこの季節は毎週末、全国各地で行われています。埼玉県皆野町の取り組みを紹介しましょう。

25台限定の「ボンドカー」は4億6000万円! マシンガンまで再現したアストンマーティン「DB5」は公道走行できる?

アストンマーティン「DB5」のボンドカーは数多くの作品に登場し、「世界一有名なクルマ」とも称されます。アストンマーティン社は「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」と銘打った復刻モデルを製作。2022年10月末から11月中旬にかけて東京都内で一般公開されました。

軽自動車からフィアット「500」に乗り換えた女子オーナー。購入のキメ手は限定カラーでした

グリーンティーリーフというちょっと珍しいボディカラーのフィアット「500」でさいたまイタフラミーティングに参加していた女性オーナーの、ちゃんまなさん。この2018年式「500アニベルサリオ」に1年前に乗るまでは軽自動車に乗っていたという彼女に、500の魅力を聞いてみました。

50年前の「アバルト1000TCR」がカッコかわいい! 初めての旧車でイタリアのガチレーサーを買ったご夫婦は幸せだった!?

かつてフィアットのコンパクトカー「600」をベースにアバルトが数々のチューニングモデルを作っていましたが、それらの中の最高峰に位置するのが「1000TCR」です。初めての旧車として1000TCR仕様を購入し、まだ数か月のご夫妻を取材しました。

 

 

 

 

 

 

 

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