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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

いまや9億円で取引される「デイトナクーペ」にもっと乗っておけばと後悔! 最後はキャロル・シェルビー御本人がお買い上げ【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第14回目はトミタオートから購入したシェルビー「デイトナクーペ」を振り返ってもらいました。

見た目はほぼ同じでも革命的に進化したマクラーレン「750S」! 第3世代に進化した「プロアクティブ シャシー コントール」の実力は?

マクラーレン720が750Sにモデルチェンジしました。720でさえ十分な感動を興奮を与えてくれましたが、はたしてマクラーレンは750Sをどのようなニューモデルに仕立ててきたのでしょうか。今回はポルトガルの一般公道と、GPサーキットであるエストリルでその走りを試してきました。

ベントレーで世界一周バトンリレー!「コンチネンタルGT」誕生20周年を記念した6カ月におよぶ壮大なイベントとは

コンチネンタルGT誕生20周年を記念して特別に製作されたバトンがヨーロッパ、中東、中国、アジア太平洋、アメリカ各国のイベントとともに渡り6カ月をかけてイギリスに戻ってきました。このバトンリレーイベントとともに、今年実施された各国のコンチネンタルGT20周年イベントを振り返ります。

18年間相棒のフィアット「500」はオールペンしてアバルト仕様に「現状維持で、同じ時間を過ごしていきたいです」

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“nishi”さんのフィアット1970年式「500F」をお届けします。

129.9万円で輸入車を買えた時代があった! クライスラー「ネオン」は日本車キラーになれませんでした【カタログは語る】

日本市場で1996年に登場したクライスラー「ネオン」。GMから登場したサターンと同じく、アメリカ国内を始め各国市場で日本車キラーの責務を背負って投入されたモデルでした。今回は同車についてカタログで振り返ります。

もはやエンジンは主役にあらず!? レンジローバーの最高峰「SV」でPHEVの“上品”な走りを体感

高性能モデルやビスポークを手掛けるSVOが仕立てた、レンジローバーの最高峰グレードのPHEVを、東京から京都までの長距離で試乗。上質な乗り心地、特にBEVとしてのライドフィールには特筆すべきものがあります。

フィアット初代「パンダ」は「人生に必要不可欠なもの」エンジンブローしても現行パンダに増車するほどの魅力とは

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“よもぎパン”さんのフィアット初代「パンダ」をお届けします。

イタリアのパトカーにアルファ ロメオ「トナーレ」が就任! 歴代アルファの警察車両を振り返ろう

2023年11月末、ステランティスから興味深いニュースが世界中に配信されました。イタリアの治安維持や交通安全に貢献してきたアルファ ロメオのパトロールカー、通称「パンテーラ(豹)」の系譜に、このほど新たに新型SUV「トナーレ」がくわえられました。詳細をお伝えします。

 

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