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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

映画『007』の劇中車が買える!? ボンド映画60周年記念オークションに出品されたクルマとは?

ジェームス・ボンド映画60周年を記念したチャリティオークションに、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の劇中車として登場したシャガー・ランドローバーの車両が出品されました。収益は英国赤十字社や自然保護慈善団体のTuskに寄付されます。

昭和40年代生まれは「カウンタック」と「BB」に熱狂! 「カー消し」に「スーパーカーカード」を生んだ「第一次スーパーカーブーム」とは何だったのか

漫画「サーキットの狼」の爆発的人気をきっかけとして巻き起こった「スーパーカーブーム」は、ランボルギーニ「カウンタック」とフェラーリの「BB」シリーズをアイドルとして推移していきました。当時、一大ブームとなった背景を振り返ってみましょう。

シトロエン「C5X」は「セダン」「ワゴン」「SUV」のミックス!? 「魔法の絨毯」も現代版で復活

シトロエンとして久しぶりとなるラージセグメントモデルとなる「C5X」が登場しました。セダン、ステーションワゴン、SUVを融合させたエクステリアや、“魔法の絨毯”の再来ともいうべき足まわりを備えた新たなフラッグシップモデルについて解説します。

ポルシェ純正ルーフテントで「911」もキャンプ可能! 「タイカン」「マカン」など現行車種に装着可能な本格テントとは

キャンプが流行っている昨今ですが、エッジな人はキャンピングカーやトレーラーハウスなどはすでに過去のもの。スポーツカーにルーフテントを装着してのキャンプスタイルに注目しています。そうした時代の空気を読んで、ポルシェが純正でルーフテントをリリースしました。

「シンガー」はポルシェ以上にカッコいい!! 「ターボ・スタディ」の実物は予想以上のオーラを放っていました【モントレー現地レポ】

レストモッドがブームになっているのには幾つ理由がありますが、とにかく仕上がりが美しく、ひとつの世界観を確立したのが「シンガー」です。このシンガーが2022年のモントレーでお披露目した「ターボ・スタディ」の作り込みの美しさを、現地で取材してきたスーパーカー大王山崎元裕がレポートします。

100%ピュアなアルピナマジックは残り3年! 「B8グランクーペ」は集大成として最高のクーペGTでした

アルピナは創立60周年となる3年後に商標をBMWに譲渡することが決まっています。つまり、純粋なるアルピナマジックのクルマを手に入れるにはいましかありません。そこで、最新モデルである「アルピナB8グランクーペ」を試乗し、アルピナの歴史を振り返ってみました。

21年ぶりに「マルニ」が帰ってきた! 京商から1/18スケールのBMW「2002tii」が5色のボディカラーで登場

魅力的なモデルカーからRCカーまで幅広い車種をラインアップする模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製「1/18スケール BMW2002tii」が発売中です。京商では21年ぶりに再生産となりました。詳細をお届けしていきましょう。

パガーニ「ユートピア」はアートだ! ダ・ヴィンチをリスペクトするオラチオが到達した芸術品とは

イタリアのハイパーカーメーカーであるパガーニが、「ゾンダ」「ウアイラ」に続く第3のモデルとして「ユートピア」を発表しました。ウアイラ以上にクラシカルな雰囲気をまとったでボディに、AMG製の6L V12ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は864馬力です。99台限定のユートピアの詳細についてレポートします。

 

 

 

 

 

 

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