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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

フェラーリ初のSUV「プロサングエ」登場! 知られざる「4人乗り跳ね馬」の系譜をすべて解説します

先ごろ世界初公開された「プロサングエ」は、SUVの形態はとりつつも、フェラーリ歴代の4シーターモデルの延長線上にあるモデルとも言われています。フェラーリがこれまで生み出してきた4座席モデルを回想し、プロサングエに至る道筋をひも解いてみましょう。

ランボルギーニ「アヴェンタドール」は「SV」だと2倍の中古相場! じつはシリーズ最高との呼び声も高い限定モデルとは【真夜中のブローカー】

スーパーカーの世界にもEVの波が押し寄せているせいで、自然吸気のV12エンジン搭載モデルである「アヴェンタドール」の中古相場が上昇中です。そのなかでも役物といえる「スーパーヴェローチェ(SV)」は別格。スタンダードモデルのおよそ2倍ものプライスになっています。

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。

600万円で手に入れた「M4」オーナーに聞いた効果的なカスタムとは? BMW「M1」風ホイールのワンオフと「バブリング」にありました

2022年、BMW M社は創業50周年を迎えました。M社の最初のロードゴーイングモデルである「M1」は、いまではレジェンドとなりましたが、そのM1のホイールのデザインをリスペクトしてワンオフしたオーナーがいました。そのホイールをセットしたのは、なんと「M4」です。

フェラーリ「288GTO」がレストモッドで蘇る! 故ニコラ・マテラッツィが病床で監修した「ラ・グラントゥリズモ」とは

シンガーポルシェをはじめとして、欧米ではレストモッドが流行っていますが、フェラーリ「288 GTO」をリスペクトした「La GranTurismO(ラ・グラントゥリズモ)」が発表されました。故ニコラ・マテラッツィが監修したという、至高の1台を紹介します。

人類初の時速140キロはヘンリー・フォード自身が樹立! 排気量18.9リッターの「999」とは

現在わが国では正規輸入が途絶えているフォードですが、世界的に見れば今なお年間数百万台の販売台数を誇る世界有数の巨大メーカー。そんなフォードはまた、古くからモータースポーツにも積極的なことで知られますが、その原点とも言えるのがこの「999」です。

数十億円は下らないマクラーレン「F1」にBMW「Z1」顔があった! ヘッドライトはなぜ交換された?

ハイパーカーとして成功を収めたマクラーレン「F1」は106台しか作られませんでしたが、純粋なロードカーはたったの64台のみでした。さらにカスタマーの要望によってMSOでフロントマスクに変更が加えられたという、たった1台のみの「F1」がオークションに登場しました。

生沢徹のポルシェ「906」を「718ケイマン」で再現! 同じ仕様を「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」でオーダーできます

様々なオーダーができるビスポークプログラム、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー。これを用い、日本のレース史に残る日本グランプリ優勝マシン、ポルシェ「906」を再現した「718ケイマンGT4 Tribute to 906」が製作されました。

 

 

 

 

 

 

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